ゼミ・研究室のテーマ概要、興味を持って取り組んだ専門科目名、卒論予定の内容などをお書きください。(400文字以内)
「現代日本における儒教について」というテーマで卒論を執筆しております。日本人は一般に無宗教であると言われていますが、正月やクリスマスなどのさまざまな宗教行事を抵抗なく受け入れて生活を送っています。仏教やキリスト教などはイメージしやすいですが、儒教も私たちの生活の中に多く存在します。例えば葬式は仏教のイメージが強いですが、参列者のほとんどが本堂の本尊ではなく、死者の棺や写真・位牌を拝みます。この行為は本来儒教的なものです。このように、私たち意識しない行動が儒教的であることはとても多く、深く生活に入り込んでいると言えます。しかし儒教関連の文献を見ると、現在ではすでに忘れ去られてしまった部分もまた同様に多いことが分かりました。そこで現代日本が抱える問題を倫理道徳にとどまらない宗教としての儒教を再考することで解決することができないか、という問いについて研究を行い、論文にまとめたいと考えています。
当社を志望した理由(400文字以内)
貴社が「日本に影響を与えられる、大きな事業を扱う会社」であることが理由です。私には「仕事を通じて日本の未来を支えたい」という夢があります。学生時代、ゼミで国際関係を専門的に学びました。世界中のさまざまな国や地域が絡み合う諸問題に関して研究を行ったのですが、この経験から「日本人」として全ての物事を捉えている私を改めて認識し、日本人であることを一層強く意識するようになりました。高い技術力を持つ日本企業で、広く日本や世界で活躍し、悲観されている日本の将来を一変させたいと考えています。中でも貴社を志望するのは以下2つの特徴があると認識しているからです。①社会を根底から支える「素材」を扱っていること。②多岐にわたる事業の横断的連携を目指していること。貴社の多分野における高い技術力が掛け合わされることで、新たな価値を持つ素材を社会に提供できると考えます。新たなる創造でもって、広く日本に貢献したいです。
志望部門を選んだ理由(400文字以内)
会社の志望理由と同様に「仕事を通じて日本の未来を支えたい」という夢を叶えることを目的とした部門選びをしました。事業の規模や社会貢献度などに重点を置き、「社会への影響力の大きさ」という軸で部門を絞りました。またさらに、いわゆる「川上」にあたる事業は、「川下」のそれと比べて影響の範囲が広いと考えました。そこで、私は「金属事業」で非鉄金属、中でも銅の営業の仕事をしてみたいと考えました。またインターンシップに参加した際に、「金属事業」の社員の方お話を伺いました。そこで、銅は海外の鉱山から買い付けているとお聞きし、毎年外国の方と価格の交渉を行うということに単純に興味を持ちました。第2志望としての「セメント事業」の営業も上記の基準で選ばせていただきました。また、こちらもインターンシップで社員の方に伺った、特約店営業というものに興味を持ちました。
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)
インカレ学術団体の広報局員として活動しました。私は団体の問題点を以下のように認識していました。「参加者の在籍大学に偏りがあり、多様性が十分でない。」このことを問題点として捉えるに至った背景は、大学ごとの校風を肌で感じた経験があったからです。活動を通じて、各個人と同様に大学ごとにもカラーがあると感じたので、より多くの大学から学生を集めれば、より豊かな団体活動が見込めると考えました。そこで私は「団体の認知度の向上とPR方法の改善」という目標を掲げました。具体的な活動として、新規の大学四校を訪問し学生へ向けて宣伝を行いました。また各大学の教授と連絡を取り、教授に対してPRを行い活動内容を理解していただき、教授から直接受け持ちの学生に対して宣伝をお願いしました。これらの活動の結果、多数の大学の学生が集まり、団体に多様性をもたらすことに成功いたしました。この経験から問題解決力を養うことができました。
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)
所属する団体の説明会を開催した際に、参加者が予想を大幅に下回ったことがありました。私は説明会の責任者として参加者集めのための広報活動を担当していたので、大きな責任を感じました。また、当日は十八名の委員に会場運営をお願いしており、彼らに対して申し訳なさを感じました。深く落ち込んでいた私に委員の何名かが話しかけてきてくれて、相談にのってくれました。勇気づけられた私はなぜこうした結果になったのか彼らと協力して分析を行うことを決め、反省点を踏まえて広報をやり直し、もう一度説明会を開くことを決意しました。分析の結果、「ターゲティングの失敗」が一番の原因だとわかりました。すぐに発表原稿・スライド・PVの見直しを行い、広報活動を一からやり直しました。その結果、次の説明会では参加者数が回復し、目標を達成することができました。この経験から目的を考え、ターゲットを意識して行動することの大切さを学びました。
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。(100文字以内)
「空気を読むより教科書を読め。」所属するゼミの先生の口癖です。周りに流されることなく、自分の意志で情報を取り込み、解釈を行い、理解をすることの重要性を表した言葉であると理解しています。













