社会人になってからの目標についてお書きください。
自分の研究が誰にどのように役立つのかを意識しながら研究できる研究員になりたいと思います。理由は、自分の研究が貢献できることを理解しているとモチベーションにつながり、質の高い研究を行えると思うからです。私が現在行っている研究でも、直接農家の方に感染したときの苦労などを伺い研究のモチベーションを上げています。将来も様々な角度で研究に向き合える人間になりたいです。
あなたの強みは何ですか。その強みを会社生活でどのように活かしていきたいですか。
私の強みは「計画性と粘り強さ」です。研究室配属から、2つの研究テーマに取り組んできました。私は両方のテーマで学会発表を行うという目標で取り組んできました。工夫したことは、計画の立て方です。1日だけでなく1週間、1カ月単位で目標を決めたことで2つのテーマの進捗状況を把握しやすくなりました。これを粘り強く続けた結果、両方のテーマで学会発表を行うことができました。この強みを今後の研究生活にも活かしていきたいです。
志望動機
「種子から収穫までを護る」をモットーにしており、安全で安心な農薬作りを行っていることに魅力を感じました。私は数ある事業の中でも農薬の研究に携わりたいと思っています。農薬は農業の生産性の維持・向上に欠かせないものだと思います。貴社はファインケミカル事業にも力を入れており、高い有機合成技術を有していると感じました。技術力から今後も新薬を創造していくことができる未来ある会社だと思いました。専攻である分子生物学の知識を活かし、評価系の構築などを行い、新規農薬の開発に貢献したいと思い志望いたしました。
大学で学んだこと
私は研究に力を注いできました。化合物の評価を行うにあたり、化合物がg単位で必要となりました。私は有機合成研究室に赴き、自ら有機合成を行いました。有機実験に関してわからないこと、また研究室特有のルールなど戸惑う場面も多くありました。しかし、有機合成の教授や先輩に積極的に質問し、環境に順応し、化合物の合成も成功しました。貴社でも他分野の方と円滑な連携をとることができると考えています。
学業以外で力を注いだこと
私は塾でアルバイトをしています。仕事内容は高校生と面談を行い、勉強面と精神面のサポートを行います。この塾では指導力ランキングが毎月発表され、4年間で9回1位をとることができました。私はリーダーを務めており、皆の模範になるために1位を目指しました。新たな取り組みとして、全員の指導力向上のためにミーティングを設けました。ミーティングにより、情報共有が強化され、全ての生徒に的確な指導をすることができるようになりました。リーダーだけが主体ではなく、全員主体のチームは結束力、団結力が強いと学びました。
自己アピール
私の強みは「結果にこだわり粘り強く実行することができること」です。植物ホルモン・ウイルスを扱うのは私が初めてで、多くの実験方法は確立していないものでした。論文などの文献を調べて同じように行ってもうまくいかないものが多くありました。そこで、担当指導員や先輩にアドバイスをいただきました。また他大学の教からより専門性の高いアドバイスをいただきました。膨大な条件を粘り強く、行うことで一つ一つ結果を残すことができました。この経験を通して、粘り強く実行すること、わからないことは積極的に質問し、1つ1つ改善していくことの重要性を学びました。













