志望動機(400字)
私は大学の研究を通してイメージング技術の重要さを知り優れたイメージング技術を持つデバイスのものづくりに携わりたいと考えている。研究では貴社の共焦点顕微鏡を使用しており貴社を身近に感じている。現在、時間毎にマウスの脳切片を調製しタンパク質の分布変化を解析している。この時、個体差の影響が大きく解析が困難になっている。生きているマウスを用いて投与したタンパク質の分布変化をリアルタイムで解析できればより詳細に解明できると考えている。この様に、イメージング技術の重要さを知り将来イメージング機器の製造に携わることを通して世界一流のものづくりに挑戦し社会貢献をしていきたいと考え志望した。貴社に入社した際には優れた光学顕微鏡の製造に貢献する事で、私の様な世界の研究者の悩みを解決していきたいと考えている。それにより、世の中の研究が進むことによって社会貢献していきたいと考えている。
研究しているテーマ(400字)
本研究室では匂い分子結合タンパク質と結合した薬剤を嗅覚輸送により中枢神経系へと輸送し中枢神経系疾患に対する治療方法の確立を目指している。その中で課題が二つある。一つはこの方法で中枢神経系の病気の治療を行えるのか。もう一つは嗅覚輸送経路が未だに詳しく解明されていない事である。自分はこの二つの課題の後者を担当している。当研究では中枢神経系を治療する薬剤が匂い分子と構造が類似していることから匂い分子結合タンパク質を用いて研究を行っている。マウスにこのタンパク質を鼻腔から投与し免疫組織学的染色法により脳でのタンパク質の時間的分布変化を共焦点顕微鏡で観察することで嗅覚輸送経路の解析を行っている。現在は匂い分子結合タンパク質が投与後すぐに海馬に到達し、その後線条体や小脳に到達する事を解明することができた。しかし、マウスの個体差によりタンパク質の分布と時間の関係性が詳しく解明できていない事に悩んでいる。













