日清シスコ(通過)のES 2021卒 3

ES研究所

志望理由

私は学生時代に経験した一人暮らしにより「食が生み出す価値」を改めて感じ、食を通して人々に笑顔と健康を届ける仕事がしたいという思いがあるため、食品業界を志望しています。その中で、就職活動をするにあたって「自分が出したアイデアを形にしたい」という思いがあります。私は新しいアイデアを出すことが好きで、自分が出したアイデアや提案を形にできたときに、自分の存在意義ややりがいを感じています。そのため普段から周りや環境にアンテナを張り、新しいアイデアを考えるようにしています。そして、これを仕事にできたら高いモチベーションで働くことができると思っているため、貴社の商品企画職を志望しています。一人暮らしを始めて半年経ったときに体調を崩し、まずは食生活を見直そうと思いスーパーで朝食に良さそうなものを探しており、貴社の「ごろっとグラノーラ」に出会いました。それが私の毎日の朝食となり、いつの間にか私の大学生活の一部になっていました。朝食を食べない人が多い現代社会において、高い栄養素が手軽に美味しく食べられる貴社の商品は、人々に健康的な1日のスタートを届けてくれています。実際に、私は貴社の商品を食べることによって「今日も頑張ろう」と思えたり、毎日の朝食が楽しみになっていました。私は商品企画に携わり、このような商品を生み出すことで人々に豊かな食文化を提供したいと思っています。また、私は強みを「人とのコミュニケーションを通じて新たな視点を取り入れること」としています。学生時代ではこの強みを活かし、アルバイトやサークルでの課題解決に向け力を入れてきました。貴社でもこの強みを最大限に活かし、部署内外の様々な人やお得意先の方と密なコミュニケーションを交わし、新たなアイデアを生み出すことでより良い商品企画を行いたいと考えています。若手から挑戦できる貴社で、女性目線での商品の提案なども積極的に行っていきたいです。

これまでの人生で最大のチャレンジと、その成果

学生時代に所属していたアカペラサークルで、バンド内の目標達成に尽力しました。私が組んでいたバンド内では「同期ライブに出る」という共通した思いはあったのですが、なんとなくでしか練習を行っていませんでした。目標を立て、それに向かって努力することが好きな私は、この状況を変えたいとは思いつつも、一人でコントロールできることではなく悩んでいました。そこで、まず具体的に何をしたらいいかを明確にしない限り、練習を行ってもライブに出ることは実現できないと思い、しかしそのためにはまずメンバー一人ひとりの意見を聞くことが必要であると考えました。そして、それぞれの現状に対する思いや考えを知るために、個別で話すことにしました。すると、目標を実現するための具体的な方法を考えられていなかったり、個人ではそれを考えられていてもみんなに共有しなかったために、バンドとして実行できていないことが分かりました。これを踏まえ、私はバンドメンバー全員で話し合う場を設け、目標達成のための綿密な方法を統一させました。具体的には、全員のスケジュールを合わせやすい朝に練習時間を確保したり、グループ通話を用いて定期的に課題を共有するといったことです。これを実践した結果、全員がモチベーション高く練習に取り組むようになり、バンドの団結力を高めることができました。そして1年ほど経つと同期ライブだけでなく、さまざまな大規模なライブに呼ばれるようになりました。私はこの経験によって、課題ができたときには周りと話し合い、協働して克服することが大切だということを学びました。また、この経験により身についた「周りを巻き込む力」を貴社でも活かしたいと考えています。そのために、まずは自分が頑張る姿勢を見せることで周囲の人に認めてもらい、積極的に関わることで信頼関係を構築し、チームで協力しながら愛される商品づくりをしていきたいと考えています。

ゼミテーマ

私のゼミでは、衣食住を中心に地域の社会的分業を捉えることを目的とし、主に統計データを用いた地域統計分析を行っています。直近の活動としては、福岡県の屋台が年々減少傾向にあり、存続の危機に晒されていることに着目した研究を行いました。それを選定した理由は、以前福岡を一度訪れた際に、自分の地元にはない屋台文化が昔から受け継がれていること、屋台に入ると家族のように温かく迎えてくれるような空間があり、このような素敵な文化をなくしたくないと思ったからです。具体的には、実際に福岡に足を運び、屋台を経営する方や地域の方々にインタビューするなどの現地調査を用いながら分析し、屋台存続のための対策を考察しました。その中で地域の方々のインタビューとアンケートを通じて、お年寄りが行く印象を抱いていることや若者の飲酒離れ、料金が高いことなどの理由により、屋台に行く頻度が減っていることがわかりました。これを踏まえて私が福岡の屋台を持続可能なものにしていくために考えた対策は、「屋台スタンプラリーの実施」「SNSによる屋台の宣伝」です。一つ目に関して、スタンプラリーを行うことで子どもから大人まで楽しめるため、家族連れの集客が狙えると考えました。スタンプラリーの景品を近くの観光施設やテーマパークの入場券などに設定することで、観光施設などの売上増加も見込むことができ、地域全体を盛り上げていけるのではないかと思いました。二つ目に関しては、現代社会はSNSによって集客を図り、昔は人気がなかったお店が行列を作っていたり、開店に合わせた宣伝などを行うことで世間から注目される店が増えていることに着目しました。SNSによって福岡屋台を宣伝し、地域の方達は屋台文化の大切さに改めて気づくことができると考えました。この活動を通して、地域の特色について新しい発見ができたとともに、課題の解決策を考えることに対するやりがいを感じました。

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