日清オイリオ(不通過)のES 2019卒 2

ES研究所

自己PR(全角300文字以内

私は新たな視点を用いて挑戦することが出来ます。私は研究室でショウジョウバエの化学物質応答に関する実験を行っております。研究の中で化学物質の曝露による遺伝子への影響が行動面に及ぶのではないかと考え、それを用いた「化学物質曝露に対するモデルとしてのショウジョウバエの有用性の証明」を目標に取り組みました。しかし、このような視点を用いた研究例が少なく、ノウハウがありませんでした。しかし、挑戦に対する前向きな姿勢と観察力により、行動機能へ及ぶ化学物質応答があることを見出し、目標達成に近づくことが出来ました。この経験から「固定観念にとらわれず挑戦することで結果を追求することが出来る」ことを学びました。

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)

世代間隔も10日程度で、ヒトの疾病関連遺伝子の75%もの相同遺伝子を持つショウジョウバエを用いて、化学物質曝露による生体への影響を明らかにすることを目的とした研究を行っている。曝露期間1日目のショウジョウバエ群で、クライミングアッセイの結果、非曝露群と比較してXY曝露群、FA曝露群ともに運動能力の低下が認められたが、その低下はFA群の方が大きかった。また運動能力の指標となるアセチルコリンエステラーゼ活性がFA曝露群で有意に低下しており、神経系への影響が考えられた。通常のハエは主に味覚受容体のある前足を擦り合わせるのに対して、FA曝露群では後ろ脚を頻繁に擦り合わせるといった行動異常が観察された。

近年、住宅の高気密化が進むにつれ、建材などから発生する化学物質への曝露による健康への影響が指摘されているが、急性毒性とは異なり、長期間の曝露が原因とされており、長期にわたる化学物質への曝露の生体への影響のメカニズムは未解明ともいえる。そこでヒトの疾病関連遺伝子の75%もの相同遺伝子を持つショウジョウバエを用いて、化学物質曝露による生体への影響を明らかにすることを目的とした研究を行っている。キシレン及びホルムアルデヒド曝露の結果、両曝露群で運動機能の有意な低下が見られ、ホルムアルデヒド曝露群でのみ特異的に後ろ脚の擦り合わせという異常行動を行うという新規の結果を得ることができた。

今まで最も打ち込んだこと(全角500文字以内)

私が学生時代最も力を入れて行ったことは、目的に対して好奇心旺盛に様々な知識、経験を獲得することです。私は高校生時代25kgの減量に成功した経験から漢方に興味を持ち、調べていくうちにますます健康、体がその人の未来を作ると思いました。その経験から、大学入学後、自身で漢方を勉強するとともに、漢方薬局に通い、月一回の講習に積極的に参加し、地域お方との交流をする中で、大豆と麹から味噌を作ることや、漢方について勉強する中で出会ったアロマオイルというものの考え方を積極的に取り込むようにしてきました。また、得た知識を日常生活の中でアウトプットしていたことにより、病気に罹りにくい身体の状態にすることが出来、また、友人や教授に勧めてみることで、自分だけでなく、周りの人たちの健康や笑顔に繋ぐことが出来ています。この経験から、あらゆるものに対して壁を作らず、固定観念に縛られず、常に行動し、実感することを大事にしています。それが次への新たな一歩につながると信じているからです。

自立と協創の経験(全角500文字以内)

私は、学部生時代、学園祭企画運営委員会の総務係を担当していました。アクシデントによって運営を1年生のみで行うことになってはしまいましたが、委員会メンバーを奮い立たせ、プラスに捉えるようにし、自身も強みである「新しい視点を用いた挑戦力」を活かし、自分たちなりの学園祭を作ることを目標にしました。それまでは学生による学生のための内輪だけで楽しむという様な学園祭であったことに気づき、新たな客層が楽しめるようなアプローチを考えました。そこで、模擬店の数とバラエティを増やし、新たな層へ広報、認知することを目的に、参加団体との書類のやり取りを簡略化し、能動的に新たな客層を取り込むために、教授、学校職員、委員会メンバーを巻き込み、地域の小学校の運動会に参加してビラを配ることで、今までになかった場への情報の拡散を図りました。このような行動の結果、新たな参加団体、客層を取り込むことが出来、学園祭を盛り上げることに貢献できました。この経験から私は、「新しい視野を取り入れることで、今までになかった結果につなぐことが出来る」ことを学びました。

職種を選んだ理由

(全角500文字以内)

私は、高校生時代に25kgの減量に成功した経験から漢方に興味を持ち、勉強していくうちにますますその人の健康、身体の状態が未来を創っていくと感じるようになりました。このことから食を通じて、お客様の生活のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献したいと考えるようになりました。そこで、時代の流れとともに移り変わってくお客様のニーズに素早く対応して新たな商品を生み出していくという点で研究開発職に興味を持ちました。油脂は、料理をするにあたって必要不可欠な要素であり、最もお客様の口に入る機会の多い商品であるからこそ、お客様に美味しさだけではない新たな価値を提供できると考えました。安全性や多岐に及ぶ機能性をもつ油脂の研究開発に強みを持つ貴社でこそ、私が趣味や研究を通じて学んだ「好奇心旺盛に多様な意見を取り込み、固定観念にとらわれずに挑戦する」という強みを活かしてお客様に対してさらなる「おいしさ、健康、美」を提供することが出来ると考え研究開発職を志望させていただきました。

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