東銀リース株式会社 総合職(通過)のES 2021卒 3

ES研究所

・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

私は学業に関して、イギリス留学中に「イギリスの階級制度の変化」について研究していました。このテーマは帰国した後も所属しているゼミで研究を続けています。この研究で学んだことは、直接人と会って情報を得ることの重要性です。留学中では実際に自分が暮らしていた街に出て人から聞き取り調査を行い、また、帰国後にはこのテーマに精通する教授の下へ赴いて積極的にお話をうかがいました。これによって、書籍や論文からだけでは気づくことができない、新たな発見や学びを得ることができました。

・自己 PR

私の強みは、考え方や価値観の違う人とでも良好な人間関係を築くことができることです。イギリスへ留学をした際に、留学生同士で各国の食文化について議論する機会がありました。しかし、文化や価値観の違いからお互い口論になってしまい、これを機にクラス内の雰囲気はとても良いとは言えない状況でした。この問題を解決するために、私が彼らの仲を取り持つ架け橋になろうと考え、留学生同士で自国の伝統料理を作ってふるまう、ホームパーティーを企画したのです。そこで参加者を募るべく、一人一人と直接向き合って、このパーティーの魅力を積極的に伝えました。その結果、クラスメイトのほとんどが参加し、それぞれの国の食文化を理解しあうきっかけとなりました。文化や考え方が違う人たちとでも密にかかわることで、信頼関係を築くことができたことは私の大きな財産です。この強みは、お客様を大切にする貴社でも必ず役に立つと考えています。

・学生時代に最も打ち込んだこと

私が学生時代に頑張ったことは、イギリス留学のために2カ月で英語力を大幅に(TOEIC170程度)向上させたことです。留学を決意した大学一年の11月時点での英語力はTOEIC430と決して高くはない状態でした。また、イギリス留学のためのテスト(IELTS)は年明けすぐに実施されるので、短期間で英語力を上げる必要がありました。この目標を達成するために、ただ机に向かって勉強するだけでは不十分であると考えました。そこで、より幅広い視野を持つ必要があると考え、ネイティブスピーカーと交流を持つ機会を作り、交流にあたって、留学生の集まりへの参加や言語学習支援、カナダ出身の教授とのランチを必ず英語で毎週行いました。その結果、2か月で目標点であったIELTS5.5(TOEIC600程度)を達成することができました。これはいかに短期間で効率よく成果を上げるかを考え、粘り強く行動し続けた結果であると自負しています。

・当社を志望する理由を教えて下さい。

私は仕事を通して人々や企業の成長を支え、社会に大きな価値を届けたいという思いが強くあります。私がリース業界に興味を持った理由は、モノと金融の両面から様々な商品やサービスを提供することで世界に影響を与え、お客様のビジネスの発展を手助けできることに惹かれたからです。その中でも貴社は、国内だけでなく、海外への展開も積極的であるため、お客様の海外進出や海外ビジネスへのサポートを行うことができ、お客様に寄り添った柔軟で最適なソリューションを提供できる点に魅力を感じました。さらに、貴社は少数精鋭であることから、若手でもグローバル事業に携われると感じているため、貴社を強く志望いたします。貴社に入社した際は、お客様との信頼関係の構築に努め、課題解決のプロフェッショナルとなることを目指します。そして、留学経験を活かして、グローバルビジネスの最前線で活躍し、貴社の一員として世界に大きな価値を提供していきます。

・ご自身の強みと弱みを、エピソードを含めて教えて下さい。

私のもう一つの強みは、逆境に屈せず、粘り強く努力し続ける力があることです。そのエピソードとして高校時代のサッカー部での経験があります。私は中学時代には部長も務めており、チームの中心としてプレーしていました。しかし、高校に入ると優れた技術を持つ選手が多数所属していたため、ベンチ外が続き、腐りかけていました。そこでこの逆境を乗り越えることは、自分が成長できるチャンスであると前向きに捉え、課題であるフィジカルの弱さと持久力の低さを徹底的に鍛え上げました。これを約半年間続けた結果、新人戦で試合に出場することができました。一方で、私の短所はお節介なところです。例えば、初対面の人とも壁を作らず、話しやすい環境を作ろうとするあまり、他人のことを根掘り葉掘り尋ねてプライバシーに踏み込み過ぎ、嫌な顔をされた経験がありました。この弱みを改善するために、私は常に相手の立場になって考えることを意識しています。

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