JCB(通過)のES 2021卒 2

ES研究所

学業で力を入れた事(400字)

私が所属しているゼミでは、まだ形が定まっていないような新しいモノ、新たな動きを取り上げ、自分達でアンケートやインタビューを実施し、それを踏まえて分析を行っています。三年次では「缶詰」を題材とし、調査を行いました。昔の缶詰は、安くて非常食というイメージが強かったのですが、現在は高級志向で素材にこだわった缶詰がたくさん発売され、また缶詰バーが誕生するなど多くの若者によって缶詰が支持されています。そこで缶詰を扱う企業や飲食店にインタビュー調査を実施し、なぜ今缶詰が注目されているかについて調査を進めると、缶詰ブームの背景には「若者の自閉主義化」、「飲食業界の人手不足問題」、「食品ロス問題」など様々な社会要因が関連していることが明らかになりました。私はゼミ活動に取り組むことで、様々な社会要因が関与し、思いもよらぬ結果をもたらすことを解き明かす社会学の面白さを実感しています。

学業以外で力を入れた事(400字)

私はワインを扱う飲食店でのアルバイト経験に力をいれて取り組みました。私はより良いお店にするために、お客様のニーズに合わせた提案をする必要があると考え、スタッフミーティングの場でロールプレイングを毎日行う事を提案し、実施しました。しかしスタッフの中には、時給が変わるわけでないのに何故ここまでしなければならないのかと不満を言う人がいたり、中々受け入れられずにいました。しかし最初は不満を抱きながら行っていた事も、毎日諦めずに繰り返し行う事で、自分が提案した料理やドリンクを頼んで頂き、お客様に褒めてもらう機会が増えるようになりました。またその喜びをスタッフ同士で共有するようにしました。すると今まで受け身であったスタッフも自発的に楽しみながらロールプレイングを行う事が出来るようになりました。私はこの経験を通して接客力の向上だけでなく、課題を見つけて改善する力、継続する事の大切さを学びました。

自分の強みと弱み(400字)

私は協調性があり、周りの人を気に掛ける能力は誰にも負けないと自負しています。私は高校時代のバレーボール部マネージャー経験から協調性の大切さを学びました。それぞれが自我を押し通すだけではチームは成り立ちません。周りの意見をまとめ、全員の納得を目指すのが私の役目と考え、部内で意見が対立した時は積極的に調整役に回り、解決策を考え提案しました。和を大切にし、相手の立場に立って物事を真摯に考え行動できるのは私の最大の強みです。一方協調性を大切にしている分、周りから嫌われる事を恐れ、他者と自分が違う意見を持っていた場合に相手に合わせてしまう事がよくあります。しかし自分の人生を考えた時、このままでは他者からの評価に怯えた人生になり、自分の幸せに繋がらないと考えるようになりました。これから様々な経験を通して、自分の為、そして相手の為にも、周りに流されない強い自信を持った人間になりたいと考えています。

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