転職の時に市場価値が高まる4つの職種を就活生に解説

※本サイトでは、プロモーションが含まれている場合があります。
企業の選び方
2024年06月06日
転職に有利な企業を就活生に紹介

もくじ

  1. はじめに
  2. 就活の時から転職を意識する意味
  3. 転職の時に市場価値が高まる職種
  4. 新卒のうちから転職サイトを見てみる
  5. まとめ

1. はじめに

少子高齢化やITの発展に伴って日本の終身雇用は神話となった。新卒での就職活動の時点から転職を意識した企業選びを行うことは、十分現実的な時代となっている。

そこで、このページでは『転職の時に市場価値が高まる4つの職種』を就活生に向けて解説する。

スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ
スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ

2. 就活の時から転職を意識する意味

かつて新卒で大企業に入った人間が転職をすることは稀だった。しかし、バブル崩壊に伴う大量リストラ、国際競争力の低下、少子高齢化による構造的限界等をうけて日本の終身雇用は崩壊しており、この波は現在もまた加速中である。このトレンドは今後もますます激化していくものと考え、能力を有するものとそうでないものでの格差は拡大していくだろう。

少子高齢化によって労働者人口が減るから国内総生産は減少し、国としての税収も減っていく一方で、介護や医療などのコストは増える。従って、国民の平均的な暮らしは今より悪くなる可能性は高い。そして、シャープに代表される様に、かつての一流企業が倒産寸前に追い込まれることも増えていくだろう。
以上を踏まえると、新卒入社先を決める時点で、転職時の自らの市場価値を考慮することはもはや不可欠だと言っても良いだろう。

3. 転職の時に市場価値が高まる職種

では、具体的にどのようなキャリアであれば転職時に自らの市場価値を高めやすいだろうか?
それは以下の4つである。
※他のキャリアであっても圧倒的に高い成果を創出することで自らの市場価値を高めることは出来る。

■ 新規開拓営業

新規開拓営業とは、自社と取引のなかった顧客との間に新しく取引を生み出すことである。今までなかった取引が生まれるわけだから、企業としては売上も利益も純増する。また、売上のシェアが分散することで、企業としての安定度も高めることが出来る。更に、新しい事業を行うときにすでに取引のある企業の方が実績がある分、営業をしやすい。

新規開拓は売上も利益も高まり、企業を安定させ、事業の幅も広げてくれる。しかし、新規に取引を起こす難易度は決して低くない。従って、新規開拓営業のスキルをもった営業マンは事業主からすると喉から手が出るほど欲しい人材なのだ。

【参考記事】

営業力をつけたい就活生にオススメの企業11選

【新規開拓営業に強い会社】

野村證券に過去提出されたESはコチラ

リクルートに過去提出されたESはコチラ

■ 新規事業

新規事業は、自社の経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報、顧客接点)を活用して、新しい価値提供の仕組みを創造することである。莫大な労力と投資を要するが、その分リターンも極めて大きい。リスクが大きいため、企業側としても何度も挑戦が許されるわけではない。従って、そもそも新規事業に従事した経験をもつビジネスマンが貴重で、まして成功体験をもつビジネスマンはもっと貴重なのだ。企業としては、売上拡大や企業の収入口を増やして安定化を図るためにも新規事業は積極的に仕掛けていきたい。ニーズがある中で、経験者は貴重であるため、新規事業経験者の転職市場の価値は高い。

【新規開拓営業に強い会社】

リクルートに過去提出されたESはコチラ

DeNAに過去提出されたESはコチラ

■ 海外事業

この記事でも伝えてきた様に、少子高齢化を迎えている日本にとって海外での売上形成、新興国の成長の取り込みは急務である。しかし、日本は島国ということもあり、先進国全体でみても語学にめっぽう弱い。留学経験者も増加傾向に有るとはいえ、“事業”という成果を徹底的に追求されることに海外で従事していた人材は貴重である。また、海外での事業経験機会を豊富に有する総合商社の待遇があまりに良すぎるため、なかなか転職市場に商社マンも出てこない。海外進出は全日系企業における急務であるにも関わらず、人材の供給量が少ない。従って、転職市場での価値が高まる。

【海外事業に強い会社】

総合商社に過去提出されたESはコチラ

素材メーカーに過去提出されたESはコチラ

■ マネジメント

事業サイドからの大きな要望を現場に落とし込み、進捗を管理する中間管理職。リクルートの創業者である江副浩正氏も事業成長におけるマネージャーの重要性を声高にうったえていたそう。このマネージャーの数は基本的に部署の数と同じになるから単純に経験者が少ない。また、大企業の場合、40歳前後で課長職になるのが普通という企業も少なくなく、若くてマネジメント経験のある人材は極めて貴重となる。

しかし、事業が成長期に入るときには特に、優秀なマネージャーの存在は重要であり、企業サイドは常に優秀なマネージャーを探している。しかし、経験者の絶対数が少なく、若手では更に少なく、高齢であるがゆえに転職市場にも出てきづらいため、供給が追いついていない。従って、転職市場におけるマネジメント経験者の価値は高まるのである。

【マネジメントに強い会社】

リクルートに過去提出されたESはコチラ

楽天に過去提出されたESはコチラ

4. 新卒のうちから転職サイトを見てみる

どのような求人が転職市場にはあるのかを実際に見てみることで、上記のキャリアへのニーズを体感することが出来るだろう。登録は少々面倒ではあるが無料であり、現時点で登録していることが選考中の企業や内定先・入社先に知られることはない。是非参考にしてみて欲しい。

リクナビNEXT
人材といえばやはり王者リクルート。リクルートが運営する転職、中途採用、求人情報サイト。圧倒的な新着求人、スカウト、ITエンジニア専用の転職サイトもある。『グッドポイント診断』という就活生も使える自己分析・強み策定ツールも無料で使える。
MIIDAS(ミーダス)
インテリジェンスが繰り出す人材の新サービス。転職別、年齢別、学歴別の年収データ(200万人以上)の年収データを全て公開。分析ツールによって7万人の転職実績データから、あなたの本当の市場価値を見出してくれる。

5. まとめ

いかがだったろうか。終身雇用が崩壊した今、転職市場を華麗に渡りあるき、自らのキャリアと向き合うことは不可欠だ。新卒で入社先を選択する段階から、転職を見越した意思決定を行い、後悔のないキャリアを積み上げていきたい。