就活証明写真のメイクは自分でしてもいいの?パーツごとのポイントや注意点を解説

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就活のメイク
2024年06月04日
就活証明写真のメイクは自分でしてもいいの?パーツごとのポイントや注意点を解説11

もくじ

  1. はじめに
  2. 就活証明写真を撮る時にメイクは必要?
  3. 就活証明写真を撮る時に自分でメイクをするのはあり?
  4. 自分で就活証明写真のメイクをするときの方法
  5. 自分で就活証明写真メイクをするときの注意点
  6. 就活に適したメイクが自分でできるか不安なら写真館でしてもらおう
  7. まとめ

はじめに

エントリーシート作りの一環で撮影する就活証明写真。

少しでも写りをよくして好印象を持ってもらいたいと思うのは就活生共通の願いなのではないでしょうか。

しかし、いざ写真を撮影しようと思った段階になって「就活のメイクって自分でしていいの?」と悩んでしまった方も多いと思います。

今回はそんな就活証明写真を撮影する際の「セルフメイク」について解説していきます。

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就活証明写真を撮る時にメイクは必要?

就活証明写真のメイクは自分でしてもいいの?パーツごとのポイントや注意点を解説1

就活証明写真を撮影するにあたってメイクはした方がよいです。メイクすべき理由としては次の2つが挙げられます。

  •  (1) メイクが社会人マナーの一部と考えられることもある
  •  (2) メイクをした方が印象の強い顔になる

昨今ではやや風向きが変わりつつもありますが、いまだにノーメイクは社会人としてマナー違反と捉えられる風潮はあります。

ここにはメイクが「自分を華美に見せる」ものではなく、「社会人として自分をキチンと見せる」という意識があるのではと考えられます。

近頃ではBBクリームでベースメイクをし、肌のトラブルを隠す男性の就活生・社会人も出てきています。

議論の分かれるような話題ではありますが、ネガティブな印象を避けることが重要な就活の場では、メイクはした方がよいと考えられます。

また就活証明写真のメイクには実利的な部分もあります。それはメイクをした方が「顔の印象を強く残せる」ということです。

就活証明写真は通常の写真よりも強い光を当てて撮影します。そのため顔の凹凸や影が飛んでしまい、のっぺりとした薄い印象の顔立ちに写ってしまうことがあります。

見た目が人の第一印象に与える影響はとても大きいです。少しでもよい第一印象を持ってもらうために、適切なメイクをして就活証明写真の撮影に臨みましょう。

就活証明写真を撮る時に自分でメイクをするのはあり?

就活証明写真のメイクは自分でしてもいいの?パーツごとのポイントや注意点を解説2

就活証明写真を撮る際に自分でメイクをしてもOKです。しかしそのメリットとデメリットを踏まえた上で、自分で就活証明写真メイクを行うか決めるとよいでしょう。

メリット ・メイクをしてもらう費用がかからない
・試行錯誤しながら自分にあったメイクができる
デメリット ・撮影に適したメイクの加減が難しい
・他人からどう見えるかを判断するのが難しい

セルフメイクのメリットは、費用をかけずに自分にあったメイクができることです。

美容室や写真館でメイクをやってもらった場合、程度にもよりますが3,000〜6,000円程度かかることが多いです。

この費用を浮かすことができるのは就活生にとって大きなメリットと言えるでしょう。

反対にデメリットとしては、撮影の環境や他人からの印象を考慮してメイクをすることが難しいことが挙げられます。

前述の通り、就活証明写真はストロボの強い光があたるため、顔が白飛びして、のっぺりと写りやすいです。

かといってメイクが濃すぎれば、不自然でネガティブな印象に繋がりかねません。就活証明写真にちょうどよいメイクの加減に自信のない場合は、写真館や美容室でプロにメイクしてもらうことをおすすめします。

自分で就活証明写真のメイクをするときの方法

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では、ここからはセルフで就活証明写真メイクを行う際のポイントを紹介していきます。

就活証明写真には、少し濃いめかつナチュラルなメイクが適しています。

メイクが濃すぎると清潔感やフレッシュさにかける要因になりかねませんが、少し濃いめのナチュラルメイクにすることで、撮影時の照明で色飛びする心配はなくなります。

ベースメイクやアイメイクなどのポイントを紹介するので、参考にしてみてください。

ベースメイク

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まずはベースメイクです。以下のポイントを押さえて立体感のあるベースを作っていきましょう。

  • ▼下地のポイント
  • まずはスキンケアでしっかり保湿
  • 下地は顔全体に均一に
  • 肌色補正効果があるものだとGOOD 
  • ▼ファンデのポイント
  • 不安でも厚塗りはNG
  • 顔の中心から外にかけて薄く
  • リキッドタイプで軽くツヤを出せると◎
  • ▼パウダー・コンシーラーのポイント
  • パウダーは顔のフチに薄くでOK
  • コンシーラーもあくまで薄く肌トラブルを隠すのみ

全体的なポイントとしては、「厚塗りはせず、薄めで陰影を作ること」です。

立体感を出そうとファンデやパウダーを顔全体に厚めに使ってしまうと、かえって顔がのっぺりしてしまいます。

また、マットな質感ものっぺり感の原因になります。適度にツヤ感やみずみずしさを出せるとよいですが、やりすぎには注意し、テカりにも気をつけましょう。

おでこやエラなどのフチにパウダーを軽く乗せて、汗対策にも気をつけてください。

眉毛

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続いて、アイブロウメイクは以下のポイントを押さえて行いましょう。

  • ・ペンシル・パウダー・マスカラの色味は統一して自眉より少しだけ明るい色にする
  • ・眉毛が足りない箇所はペンシルで1本1本丁寧に
  • ・パウダーで全体を均一に
  • ・マスカラで毛流れを整えながらカラーリング

アイブロウメイクの重要なポイントは「色味を合わせること」です。

ペンシル・パウダー・マスカラそれぞれの色味が同じになるよう統一し、かつ自眉よりも少しだけ明るい色を選ぶとよいでしょう。

真っ黒よりも垢抜けた印象になりますよ。また、就活証明写真メイク全体に言えることですが、眉も厚く塗りすぎには注意しましょう。

アイメイク

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続いてアイメイクです。それぞれ以下のポイントを守ってメイクを行ってみてください。

  • ▼アイシャドウのポイント
  • ブラウンの3色パレットで自然なグラデーションを
  • ラメ無しを選ぶのが無難
  • 下まぶた・涙袋は塗らない or かなり薄めで
  • ▼アイライナーのポイント
  • 色味は自然で写真の光に負けない黒を
  • まつ毛のすき間に点を打つような感じで
  • 目尻ははみ出したとしても2.3mm
  • ▼マスカラのポイント
  • まずはビューラーで軽く立ち上げる
  • マスカラは黒でボリューム控えめをチョイス
  • 1,2度塗りでナチュラルな仕上がりに
  • もともとパッチリさんは下地のみでもOK

目は顔の中でも特に目立つパーツです。たとえ他のメイクが上手く出来ていたとしても、アイメイクが少しでも濃すぎれば、とたんにケバい印象になります。

そのためアイメイクは決して冒険せず、派手にならないように注意して行いましょう。

チーク

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チークは次のポイントに沿ってメイクを進めてみましょう。

  • ・撮影の光に負けないよう少しだけ濃いめでもOK
  • ・色味は女性らしいピンク系 or 元気を感じるオレンジ系で
  • ・頬骨の高い位置からこめかみに向かってやや斜めに
  • ・境界線はブラシでぼかして自然に

チークは撮影時のフラッシュで色が飛びやすいので、少しだけ濃いめでも大丈夫です。

しかしチークの入れ方が不自然だと、とたんに子供っぽく見えてしまうため、あくまで自然な血色を出せるように入れていきましょう。

 

リップ

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最後にリップです。リップは次のポイントを押さえていきましょう。

  • ・質感はちょいマットが◎
  • ・色味はコーラルピンクが無難
  • ・重ね塗り&オーバーリップは避ける
  • ・最後にティッシュオフして自然な発色に

リップも他のメイクと同様、あくまで「派手にならないよう自然な発色を」がポイントです。

ツヤとマットどちらに寄りすぎても派手な印象になりやすいため、質感はちょっとマットなものを選ぶとよいでしょう。

また、唇が厚く見えるのも避けるべきです。輪郭をはみ出たり厚塗りにならないよう注意して仕上げましょう。

自分で就活証明写真メイクをするときの注意点

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最後に自分で就活証明写真メイクをする際の全体的な注意点をまとめます。

共通することは「とにかく自然に、派手にならないよう注意する」です。

就活証明写真は大抵は無加工で提出するものですから、「盛りたい!」と無意識に思ってしまい、ついメイクが濃くなりがちです。

ここまで読んできた方は問題ないと思いますが、次のポイントにも注意して問題ない就活証明写真を撮りましょう。

ラメは使わない

撮影時のフラッシュでラメが反射してしまうため、ラメは使わない方がよいです。涙袋にラメをのせて大きく見せたい気持ちはわかりますが、グッとこらえてラメ無しで撮影に臨みましょう。

つけまつげはつけない

同様につけまつげも派手な印象が強くなるためNGです。

就活証明写真は社会人の素養である清潔感や常識感などが感じられる写真でなければいけません。ボリューム控えめのマスカラにとどめておきましょう。

カラコンはつけない

「フチなしで目立たないものなら…」と思う方もいるかもしれませんが、カラコンの着用も避けるべきでしょう。

もし採用担当者がカラコンの着用に気づいたら「自我が強く余計なことをしてしまう、学生気分が抜けていない」といった印象をもたれかねません。カラコンにとどまらず、よほどの事情でもない限り、必要以上に華美に見せるのは避けましょう

就活に適したメイクが自分でできるか不安なら写真館でしてもらおう

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ここまで読んで「自分でできるか不安だな…」と思った方には、就活写真の撮影を行う写真館でメイクしてもらう選択肢をおすすめします。

写真館のプロであれば、就活証明写真のマナーを守りつつ、その中でしっかりと写真映えするメイクを施してくれます。

もちろんその分の料金はかかりますが、加えてヘアメイクや自然な範囲での写真のレタッチ(修正)もオールインワンでお願いできるスタジオなどもあります。

一生の大きな分岐点である就活の重要な写真ですから、少しでも不安な場合はぜひプロに頼ってみてくださいね。

まとめ

就活証明写真用のメイクは自分で行ってもOKです。細かいポイントはいくつもありますが、全体的な

  •  ◯撮影時の光に負けないように立体感を意識
  •  ◯とはいえ派手にならないようナチュラルメイクで
  •  ◯必要以上に盛る意識はNG、社会人として常識のある清潔感を出す

バランスを取るのが難しいですが、自分で挑戦してみるのも十分にありです。その上「自力では不安だな…」や「チャレンジしてみたけど難しかったな…」という方は、ぜひプロの手に相談してみてください。