就活生が選考解禁直前にやっておくと後悔しないこと

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就活とやっとくべきこと
2023年02月15日

もくじ

  1. はじめに
  2. 選考解禁日からの流れ
  3. 選考解禁日直前にやっておくべきこと
  4. まとめ

1. はじめに

経団連の就活後ろ倒し等によって乱れてきた選考解禁日であるが、1年に1度定められているという事実は変わらないままです。大手企業の多くはまだこの倫理協定を遵守し、選考解禁日以降に選考活動(面接やGD,内定通知)を行うし、この日はまだまだ『就活解禁』の文字が多くの新聞の一面を飾ります。そこで今回は『就活生が選考解禁直前にやっておくべきこと』についてまとめます。

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2. 選考解禁からの流れ

例えば2017卒なら、6月1日よりの就活の選考が解禁されます。金融業界などは優秀層が解禁日当日(2017卒なら6月1日)に内定出しを受け就活が終了します。総合商社や金融業界の地域総合職などは解禁から2週間程度で内定が出そろうのではないでしょうか?6月末にはほとんどの企業が内定出しを完了し、7月の半ばには完全に2017卒の就活第1期も終了ムード、2018卒のサマーインターンへ…といった流れかと思います。

3.選考解禁日直前にやっておくこと

就活では選考解禁日以降に選考が集中するため、多忙を極めます。移動時間や準備をする時間で時間がない中、精神的な緊張が疲労に拍車をかけます。そこで、選考解禁日を前に、備えておくべきことは以下の5つです。

(1)関係コミュニティへの連絡

ゼミ、バイト、サークル、彼氏彼女といった関係者の皆さんに忙しくなる旨を伝えておきましょう。週1のアルバイトすら厳しい状況になる就活生も少なくありません。ゼミからタスクをふられる、バイトからの急なシフトイン、サークルでの企画ごとへの参加要請等、どれも大切なことではありますが、人生に大きく影響を与える就職活動をおざなりにしてまで取り組むべきことでしょうか?

(2)Suicaのチャージ

6月1日以降はギリギリのスケジューリングを迫られることも多いです。改札にひっかかって遅刻など無いように、事前にSuicaやPasmo等の電子マネーのチャージを推奨します。短い距離でも地下鉄を行ったり来たりするうちにあっという間に交通費はかさんでいきます。手数料などでお金がなくなるわけではないので、5000円程度で多めにチャージしておきましょう。

(3)身だしなみを整える

『メラビアンの法則に学ぶ就活は見た目が9割』でも紹介したように、人の印象に見た目が及ぼす影響は甚大です。15分から30分といった限られた時間の中で、人事に対して自分の価値を最大限に高くみせるためには身だしなみに手を抜くことはおすすめしません。身だしなみにおいて事前に整えておくべきことは以下です。

  • ◯髪は長すぎず清潔感があるか?
  • ◯化粧品などで切れそうなものはないか?v
  • ◯Yシャツはアイロンがかかって清潔感があるか?
  • ◯スーツにシワ等が入っていないか?
  • ◯靴はきちんと磨かれているか
  • ◯時計やメガネはきちんと磨かれているか
  • ◯カバンも清潔感のあるものを使えているか

上記の項目で不安点がある場合は、事前に準備をしておきましょう。

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(4)選考中の企業の自分の中での優先順位を決める

就活解禁日以降は『当社が第一志望かと思いますので、◯月◯日のX時より当社にお越しいただけますか?』といった強引な選考案内の電話が入ることがある。この傾向は特に採用人数が多く、滑り止め的に選考に参加されてしまう傾向の強い金融業界に強いと言われる。このとっさの電話に対して、動揺してしまったり、安易に引き受けて他社の選考機会を潰してしまったりすることの無いように、事前に『A社とB社の選考が被ったらA社』といった様に、意思決定の条件を決めておこう。

(5)SNS対策

SNSが発達しているため、公開されているTwitterやFacebookを閲覧する人事も増えてきています。それが原因で不通過になるとまでは考えづらいですが、念のため、ライン、Facebook、Twitter、Instagram等ひととおりのSNSに鍵をかけることを忘れないように。また、TwitterやFacebookには友達の『内定報告の投稿』が散見されるかもしれませんが、一喜一憂してはいけません。余計な精神的な負荷は選考のパフォーマンスを下げますし、負のオーラは負の結果しか呼び寄せません。

(6)十分に休養を取る

選考解禁日以降は土日も選考が入るため、選考の通過率が劇的に良い就活生だと2~3週間休み無しで就活に取り組むことになる就活生も少なくないです。更に、毎回の選考はまがいなりに緊張するし、毎回違う場所に時間通りにつかなければならず色々と不慣れなことがかさむ。更に、選考の通過/不通過を心待ちにし、志望度の高かった、しかも選考の感触の良かった企業からお祈りをされた時の精神的疲労は計り知れない。突然の体調不良で今までの努力も成果も全て水の泡になるようなことがないように、この時期にしっかりと体力を回復させておきましょう。

4.まとめ

いかがだったでしょうか。選考解禁前は色々とそわそわしますが、今のタイミングにしっかりとマインドセットや装備を整えておくことが後悔のない就活本番を過ごすことにつながり、ひいては納得の行く成果に繋がるのではないでしょうか。ES研究所をご覧になって頂いたみなさんのご活躍、心より期待しています。