就活のプレエントリーは何社すれば十分か?とその理由

カテゴリ:就活の基本戦略
2016年03月10日
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プレエントリーは何社すればいいか

もくじ

  1. はじめに
  2. プレエントリーは何社すれば十分か
  3. 就活初期にプレエントリーを大量にしておく4つの理由
    • 内定にプレエントリーに必須だから
    • 企業の受け忘れを失くすため
    • 選考開始や〆切の漏れを失くすため
    • 費用がかからないから
  4. まとめ

1.はじめに

このページでは、納得のいく就活をするために、

プレエントリーは何社すれば十分か?

について説明する。

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2.プレエントリーは何社すれば十分か

プレエントリーは極力多く(理想は150-200社程度)行うことをすすめる。

就活の目的と達成方法」で述べたように内定が獲得できないと志望企業に入社することは出来ない。従って、まずは、内定の獲得数を最大化することを目的に就活生は動かなくてはいけない。自らの能力を最大限に出しきり、各企業からの内定を獲得しきった後に、内定者としての自己分析を経て入社先を決めることになる。プレエントリーなしに選考には参加できないのだから、まずは獲得できるかぎりの内定を獲得するために、選考に参加できる企業を増やす必要がある。

エントリーシート研究所としてはESの提出から得られるメリットの多さを理由に100社程度のエントリーシートの提出を推奨しているため、150-200社をプレエントリーの推奨数とした。

行きたい会社が150-200社もない就活生へ

後述するが、プレエントリーにかかるコストは登録の手間だけだ。実際に本エントリーをする、面接に行く、入社をするといったコストを伴う判断は後から考えればいい。『その1社からしか内定を獲得できなかったとしてもその会社に入社をするだろう』と思う会社は、積極的にプレエントリーすることをおすすめする。

3.就活初期にプレエントリーを大量にしておく4つの理由

就活初期に大量にプレエントリーをしておくことをすすめる理由は次の4つにある。

理由1:内定にプレエントリーが必須だから

プレエントリーしなければ選考には参加できない。従って、就活において、どこかの時期にはその企業へのプレエントリーはしなければならない。従って、プレエントリーは企業がESの提出や選考会を開いていない初期の時期にやっておいて損はない。タスクの少ない初期の時期に、必ずやらなければならないプレエントリーをやり切っておくことで、就活後半でエントリーシートの作りこみやグループディスカッション・面接の準備に十分な時間を割くことが出来る。

理由2:プレエントリーを通じ企業の受け忘れを失くすため

プレエントリーを少しでも多くしようと思うことで、

  • 「こんな会社があるのは知らなかった」
  • 「そういえばこんな企業もあった…」

とあとあとになって

  • 「知ってれば受けたかった企業」
  • 「受けるのを忘れていた企業」

が出てきてしまうことを回避できる。例えば150-200社といった一定の目標数を追求することで、自分が今すでに知っている企業ではない企業も知りに行く必要が出てくる。この必要性に応える中で、

  • 「その企業知らなかった」
  • 「その企業受けるの忘れてた」

という機会損失を減らすことができる。

理由3:プレエントリーを通じ選考開始や〆切の漏れを失くすため

プレエントリーすると、企業から

  • 企業説明会の開催
  • エントリーシートの提出開始と〆切
  • 面接やGDの開催案内
  • リクルーターからの連絡

といった通知がメールや電話で入る様になる。企業説明会はさておき、エントリーシートの提出と面接・GDへの参加は内定を獲得するためには通らなければならないプロセスであり、

  • 「ESの出し忘れ」
  • 「選考の受け忘れ」

はそのままその企業への内定の道が閉ざされたことを意味する。就活の初期にプレエントリーをやり切ることで、こうした通知から「選考参加の漏れ」を最小化することができる。

理由4:プレエントリーには費用がかからないから

エントリーシートの提出やwebテストの受験を要求される本エントリーと異なり、プレエントリーは作業に多くの時間を要さない。コストやデメリットといえば、面倒な個人情報の入力の手間が発生してしまう程度だ。もちろん、大学受験と違ってプレエントリーに金銭的な費用が発生することはありえない。更に、就活後半になってプレエントリーしていたがために発生する作業や手間は無い。これらを踏まえると、

  • プレエントリーで企業の受け忘れを失くせる
  • プレエントリーで選考開始や〆切の漏れを失くせる

という2つのメリットを、すこしばかりの手間で獲得できる。本気で就活に臨むのであればやらない手は無いと思う。

4.まとめ

いかがだったろうか。このページについてまとめる。

【就活のプレエントリーは何社すれば十分かのまとめ】

プレエントリーは就活初期に極力多く(150-200社程度)完了することを推奨する。

理由としては

  • 1.内定に必須
  • 2.企業の受け忘れの最小化が可能
  • 3.選考の開始や〆切の通知が受けられる
  • 4.ささいな手間のコストしか発生しない

プレエントリーは本エントリーと異なり、通過・不通過の判断を下されることがないから軽視されがちだ。しかし、間違いなく内定には必須のプロセスであり、一生に一度しかない就活で、「プレエントリーで手を抜いたから」という理由で後悔を残すことはおすすめしない。