富士フイルムのES 2016卒 2

ES研究所

大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
その取り組んだ内容について、
どのような「想い」を持って取り組んだか、
その想いの実現に向けてどのように行動したかや、
取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400字)

大学2年時に、生協組織委員会で新入生歓迎会の代表を務めたことです。この時、代表を務めるからには目に見える成果を上げて自らの成長につなげたいと思い、参加者数を前年の2000人から2500人への拡大を目標に掲げました。目標達成には、認知不足と提供価値の狭さの解決が求められ、次の2つを行いました。1つ目は、学生の動きを逆算したSNSの広報です。具体的には、積極的にフォローが行えるツイッターで認知拡大と興味引きを行い、ツイッターから情報量の多いフェイスブックへ誘致し、参加意欲の向上と申し込みの行動を促しました。2つ目は、大学生活を充実させるためのコンサルティングブースの設置です。これにより、友人は自力で作れるが大学生活への不安を解消したいという学生を獲得しました。以上を4ヶ月続け、2541人の参加者を獲得できました。この経験から、目標達成に必要な過程を逆算し、具体的な行動を積み重ねることで成果を上げられると学びました。

今までに直面した一番大きな困難は何ですか?
その困難をどのように乗り越えたかや、
その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400字)

大学3年時に、ゼミでビジネスコンテストに出場しました。コンテストまでに必要な準備が膨大なため、効率的に動くことが重要であるにも関わらず、リーダーと班員の間の意欲の差があり、これを副リーダーとして解決することが大変でした。私はこれを解決するため、自らの役割を「リーダーの前進力と組織を繋げること」とし、次の2つを行いました。まず、班員の不満吸収と組織改善の提案です。具体的には、リーダーに言いづらい不満等を、面談を通じて汲み取り、リーダーに改善案まで含めて伝えました。次に、進捗管理の擦り合わせです。活動後半、進捗を無視した指示が増えたため、リーダーが把握できていない組織進捗を取りまとめて共有し、計画の修正を促しました。以上を3か月継続し、優勝は逃したものの、23組中9組の最終選考に残れました。この経験から、「組織として成果を上げるには、認識した自らの役割を行動に落とし込むこと大切だ」と学びました。

あなたにとって、仕事とは何ですか?
あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400字)

私にとって、仕事とは、2つの意味があります。1つ目は、自己成長です。社会において、仕事の結果に対する正解は1つではないため、この正解がないものに対して、ひたむきに努力することで、自己の成長に繋がることを実感し、初めて仕事を面白く思えるのだと思います。2つ目は、他者貢献です。企業とは、人々や社会に認められて初めて、収益を上げ、成長することができると考えるからです。私は、誠実に、地道に、努力を怠らないことを大切にしています。なぜなら、大学3年時から続けているアルバイトで、サービスの品質向上に向け、学ぶことの徹底とお客様1人ひとりに向けたおもてなしの心を実践した結果、周囲に気を配った行動が可能となり、後輩育成という新たな役割を任されているからです。この経験から、誠実に、地道に、努力を怠らないことで、課題解決できると学んだため、私にとって、仕事とは、自己成長であり、他者貢献であると思います。

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