集団や仲間の困りごとを解決したエピソード
私は大学3年から学術団体に所属し、渉外業務を務めました。その際、昨年参加したゼミが昨年の運営委員への不満を理由に不参加となりました。このゼミの不参加によって参加予想人数を20名以上下回ってしまう事態に運営委員全体が困惑しました。しかし、私は「昨年の失敗により、今年の機会を潰させはしない」と考え、このゼミの再参加を目指そうと呼び掛けました。この為には、信頼を得た上での再提案が必要と考え、次の2点を行いました。まず、行動で誠意を示しました。単なる謝罪の繰り返しでなく、素早いレスポンスや直接教授を訪問してこれまでの不満の内訳を聞き切り、今後の方針を明確に伝えることで信頼関係を築きました。次に、実行前提の熱意の提示です。参加して頂く前提で参加の利点と欠点を再び伝え、具体的に依頼する行動や提出書類等も期限も含め細部まで伝えることで、実行前提の熱意を示しました。以上を3ヶ月継続し、教授からの参加承認に加えて積極的に他大学の教授を紹介して頂ける程に信頼を獲得し、集団における問題解決を実現しました。この経験から、「誠意と熱意を行動で示し続けることで人は動かせる」と学びました。
あなたの強みと、それが強みとなった経緯を教えてください。
私の強みは「自らに甘んじず努力を継続すること」です。この強みを得ることとなった経験として、大学1年から継続している居酒屋でのアルバイト経験が挙げられます。私は大学2年の時、調理スタッフとして勤務するにあたり、「最年少で店内トップメンバーとなること」を目標に業務に取り組みました。目標達成には、調理業務、発注業務の最適化を通じた店舗への貢献が必要と考え、次の2点を行いました。まず、自らの能力に汎用性を持たせました。具体的には、全てのポジションを確実に担当できる様になる為、難易度の高いポジションにも積極的に挑み、誰よりも多くキッチンに立つことで全てのポジションでの役割を半年間で習得することが出来ました。次に、発注業務の最適化です。私は発注業務を行う中で、季節、天候に伴うお客様の流れに着目し、これに対して自らの指標を設けて作業することで品切れとロスの最小化の実現に成功しました。これらを1年間継続した結果、成長のスピードと業務の確実性が評価され、最年少で店内トップメンバーに選ばれることができました。この経験から、「自らに甘んじず人一倍の努力を継続することで成長できる」と学びました。













