ユニリーバジャパンのES 2015卒 2

ES研究所

ユニリーバ・ジャパンを志望する動機・理由は何ですか?(250文字)

私が貴社を志望する理由は二つある。一つ目は自己成長だ。世界有数のマーケティング力を持ち、消費者が世界一厳しいと言われる日本で大きな成功を収めている貴社において、世界各国の多種多様な価値観を持つ方と切磋琢磨し、自己を成長させたい。二つ目は社会貢献だ。発展途上国の現状を目にして以来、将来は一人でも多くの人の生活向上、特に生活の根幹を為す製品に携われる仕事がしたいと考えている。食品から消費財といった幅広い製品を持ち、世界各国でビジネスを展開している貴社の一員として、世界規模での社会貢献に尽力したい。

(1)より高い目標に向かってあなたが率先して他の人を巻き込み、チームで目標を達成した経験について述べて下さい。(400文字)

高校時代、送球部の部長に就任した私は堕落しきったチームの変革を決意し、県ベスト四という目標を掲げた。チームの変革には仲間からの信頼、協力が絶対に必要なため、部長としてその目標に対し絶対にぶれない自分であることを心に誓った。そして私は部員一人一人が自ら考え、主体的に行動するという新たな「風土」作りを目指した。そこで二つの取り組みを始めた。一つ目は練習日誌の導入だ。各自が自分の課題を持ち、考えて練習に取り組んでもらう事を目的とした。二つ目は週一ミーティングの実施だ。一人一人が納得し、心から目標を共有して初めて主体的に行動してくれると考えたからだ。これらの取り組みの結果、私の代での目標達成はできなかったが、目指した新たな「風土」を作ることができ、翌年、後輩が目標を達成してくれた。目標に対して絶対にぶれない自分であり続けたからこそ、仲間からの協力を得て、変革、目標達成が出来たのだと私は考えている。

(2)相手のニーズを理解し、それに応えるために起こした具体的な行動を述べて下さい。その時、何故そのニーズに応える必要があったのかも述べて下さい。(400文字)

専門の指導者がいないため、自分達で考えて練習に取り組む母校の後輩達を、私はOB会を設立することによって支援した。実際に同じ環境で部長としてチームをまとめてきた私は、指導者からの指導、OBからのコーチングの必要性を誰よりも痛感していたため、後輩達に同じ思いをしてほしくなかったのが一番の理由だ。そこで大学入学と同時に、歴代の部長に掛け合い、OB会を設立し、現役のバックアップ体制を整えた。具体的にはOB会として二つの支援を行った。一つ目は連絡網の整備だ。後輩がOBに簡単に相談できる環境を整え、精神面を支えた。二つ目は、コーチの派遣だ。週末に三名以上のOBをコーチとして派遣した。これは主に技術面の向上を目的とした。結果として、後輩達が安定して好成績を残せるようになっただけでなく、引退後は関係が希薄になりがちだった部活の仲間を、世代を越えて再び結びつけることが出来た。
(3)これまでに直面した困難かつ他人からサポートが必要な問題に対し、どのように考えて対処したのか、具体的な経験を述べて下さい。また、その結果についてもお書きください。結果の成否は問いません。(400文字)

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