在学中の主な勉強・研究内容のテーマを専門外の人にも分かるように説明して下さい。
●150文字以内●
国によって様々な違いが存在します。文化、慣習、法制度の違いもその一部です。それらの要素が国際間でのビジネスをする上で企業や産業に与える影響を実際の事例をもとに学びます。日本やアメリカ特有の経営モデルを比較して分析することで、グローバル社会での企業のあり方を考えていきます。
ユニリーバ・ジャパンを志望する動機・理由は何ですか?
●250文字以内●
貴社の「高い社会貢献度」「顧客ニーズの把握に裏打ちされた競争力」に魅力を感じたのが志望の理由です。
貴社は各地で利益を上げつつも貧困問題等の解決に寄与しています。売上比率の約6割が新興国からという点でも、今後与える貢献度も高いと言えます。また、インドで現地人材を販売員として登用するなどの独自の戦略を各地域で策定し、商品サービスを「どう顧客にマッチさせるか」という顧客目線で考える姿勢も競争力に繋がっています。
貴社ではその顧客目線での考えを身につけ、社会に寄与していきたいと思っています。
より高い目標に向かってあなたが率先して他の人を巻き込み、チームで目標を達成した経験について述べてください。
●400文字以内●
交換留学先での授業で、企業の海外戦略立案のグループワーク優勝という目標を達成しました。
私の班は全員異国籍のメンバーで構成されており、英語でのコミュニュケーションが求められました。その中で、班員の語学レベルの差から、①各メンバーの持つ良いアイデア、知識が有効活用出来ていない、②話し合いの理解度に差がある、といった点が議論の大きな障害となっていることに気付きました。
そこで私は、話し合いの前日までに各自の課題内容をまとめてdrop-boxで共有するという提案をしました。英語に不安のある班員は、文字に起こすことで本来の伝えたい内容を正確に発信できるようになり、今まで眠っていたアイデアや知識の全体共有が可能になりました。また、事前の内容共有により、班員の理解度も増し、短時間でより深い内容を議論することが可能になりました。
受動的な姿勢ではなく能動的に動くことで高い成果を得ることができました。
相手のニーズを理解し、それに応えるためにおこした具体的な行動を述べてください。そのとき、何故そのニーズに応える必要があったのかも述べてください。
●400文字以内●
大学受験の予備校でのアルバイトで、大学2年時に新校立ち上げのスタッフとして働きました。新規生徒の獲得を目的に、相手のニーズ把握が校舎の信頼獲得に繋がると考え以下の2つを行いました。
① 保護者面談の際、初回面談時には予備校の説明は最小限にし、質問を中心に、相手の話を聴くことに徹しました。
② 生徒の性格等を確認できる表を作成し、スタッフ間で共有することで、担当以外の生徒とも関係性を構築し、生徒からの本音を引き出せるようになりました。
この結果、「志望校が決まらない」「学部学科についての知識が欲しい」といった要望があることが分かり、各々のテーマに関する指導会の開催をスタッフ会議で提案し、実施しました。「学部学科ガイダンス」を開催した際には、自らの勉強内容についての講義や、他学部のスタッフの協力により、生徒の大学に対するイメージを具体化させました。
これまでに直面した困難かつ他の人からのサポートが必要な問題に対し、どのように考えて対処したのか、具体的な経験を述べてください。
また、その結果についてもお書き下さい。結果の成否は問いません。
●400文字以内●
交換留学期間中に海外旅行をしてラドビアの小さな空港で乗り継ぎをした際に、前の便が遅れた関係で、乗り継ぎ便を逃してしまいました。中欧の国の空港で、深夜であったため、窓口は閉まり、空港内に空港関係者がおらず、このままでは朝まで空港で待機しなくてはならない状態でした。私は、荷物も預けている状態で、且つ馴染みのない国ということでまずは、同じ問題を抱えている人を見つけて、協力することが必要と考え、2人の外国人旅行者と協力して従業員を分担して探すことにしました。その結果、従業員は見つかりませんでしたが、統轄本部に繋がる電話を見つけて連絡を取ることに成功しました。近くの大きな空港まで移動し、その窓口でその日の宿泊先の提供、預け荷物の確認、振替券の発行をしていただきました。サポートをしてもらいつつも、行動に移し問題を解決出来たことで、この経験は自信に繋がりました。













