ブリヂストン(セールス&マーケティング職)(通過)のES 2023卒 3

ES研究所

① 大学生時代に一番力を入れて取り組んだこと(改行なし)(600字以内)

「バーテンダーのアルバイトでリピーター獲得に注力したこと」
当時、20歳の私は接客時において、バーの客層である社会人の方の話やニーズが分からない事から自身の出勤日にリピーター客がいないという課題を抱えていた。そこでこの課題に対して「自身と話すメリットがない」という課題要因を仮説立て、そこから「大学生の私だからこそ顧客に提供できる付加価値」を意識してリピーター獲得のために2点の施策を講じた。1点目は「顧客理解」。これは来店されるお客様の趣味や好きなお酒、当日お話した内容全てをメモし、集めた情報を元に新規入荷したお酒を自分だからこそ知る顧客の嗜好に合わせて提案することを行った。2点目は「お酒の知識習得」。これはナイトワークの世界において大学生の私は膨大な知識を覚え、端的に伝える言語化能力に長けていると考えたため、取り組んできた。また知識習得の際には店長だけでなく、顧客に頼りながら勉強させて頂いた。この施策によって、従来のナイトワークの人材との差別化を図ることができた。結果、顧客との信頼関係構築やお酒の説明が出来るようになり、顧客から「○○君がいるから飲みに来た」という声を頂けるようになった。そして加入後5か月目で平均して2人ほどのリピーター客を獲得することが出来た。この取り組みから付加価値(自分だからこそ顧客に提供できる価値)を意識して、目の前の人のニーズに応えることのやりがいを学んだ。

② 結果がなかなか出ない時、どのような心掛けで行動しますか(500字以内)

「成果が出ない要因を常に考えるという心掛けを行い、改善策を打つ」
特にこの考え方によって物事が好転したのが、ベトナム人とチームを組んで行ったビジネスコンペでの組織課題の解決である。この取り組みでは日本のお菓子をベトナム市場に普及させるというミッションの元、日本人とベトナム人がチームを組んでマーケティング戦略立案を行った。しかし、ベトナム市場のニーズを汲み取った案を考えることに苦労していた。そこで成果が出ない要因を考え、私は日本人とベトナム人メンバーとの意思疎通の食い違いを減らし、議論の質を上げる必要があると考え、施策を講じた。実際にチーム内では、お互いの意見の本当の意図や譲れない価値観などが汲み取れないことから議論が難航していた。そこで私はチーム内に「空・雨・傘理論」の導入を行い、客観的な数字やデータなどの事実と個人の解釈を分けて意見を述べることをチームに促した。この結果、最終プレゼンの提案の内容において、よりベトナム市場の理解や消費者ニーズの理解の解像度が高めたものが出来上がり、コンペ優勝という成果を上げることが出来た。この経験から成果が出ない要因に向き合うことの重要性を学んだ。

③ 当社に対してどのようなイメージを持っていますか また当社のどのような部分があなたの志向にマッチして、今回の応募に至りましたか。理由も含めて回答をお願いいたします。(300字以内)

私は貴社に対して「ニッチな市場であるが確かなグローバルトップシェアの確立」というイメージを持っている。またグローバルな事業展開と海外売上比率の高さという点が私のメーカーを志望する志向にマッチし、応募に至った。私がメーカーを志望する理由としては「日本の優れた製品や技術を通じて国内外の人に価値を提供したい」という想いがあるからである。特に海外インターンに取り組んできた経験から遠い異国の地でも、自身が提案した商品の価値を享受し、喜んでくれる人がいることにやりがいを感じてきた。こうした原体験を踏まえて、タイヤという製品を通じて世界中の顧客や社会のニーズを満たす貴社と自身の志向がマッチし、志望している。

④ 現在の応募職種を志向している理由(300字以内)

この職種を志望する理由は2点ある。1点目は上記のメーカーを志望する想いを自身の行動や提案によって実現したいと考えているからである。今回の応募職種であれば、まさに自動車メーカーや開発チームなどの多くの人と連携を取りながら、製品が売れるような戦略立案や自身の提案によって製品の付加価値を創造し、販売することができると伺っている。2点目は当職種において、自身の強みを活かして活躍できるのではないかと考えているからである。バーテンダーのアルバイトの取り組みから「顧客と信頼関係を築いたうえで、ニーズを汲み取り、提案すること」に強みを得た。この強みを活かして、顧客や社会が求めるニーズに合う提案をしていきたい。

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