〇志望動機
Imperial Hotelの顔となるコンシェルジュになりたいからです。
科学技術の発展が著しいこれからの時代においても、人の気持ちを動かし、なにかのきっかけとなるような感情をもたらすことが出来るのは、「人」だけであると考えます。飲食店での接客のアルバイトでは、様々な年代のお客様がいらっしゃいました。ご親族でのお祝いのお席にて、記念にお写真を撮ることを提案したところ大変喜んで下さり、その写真が思い出話の始まるきっかけとなったことがありました。帰り際には「素敵な時間になった」というお声掛けも頂けたおかげで、モチベーションにも繋がりました。日本の迎賓館として国内外のお客様に日本の魅力を知っていただくだけでなく、「日本を忘れずに帰らせ」誰かに話したくなるような思い出作りのきっかけとなる人になりたいです。帝国ホテルの次の100年を築くため、お客様の持つイメージを超えるご提案をし、頼りたくなる存在になりたいと考えております。
〇あなたがこれまでの人生の中で、課題を乗り越え、成し遂げたことを教えてください。具体的にどのような課題か、そしてそれをどう乗り越えたかについても記入してください。
チームのモチベーションを保ち続けることを頑張りました。体育会ラクロス部で日本一を目指しています。自分の中で、1年で一番大きな試合へ出場するという目標を立てていたのですが、熱量の高いトップチームから、下のチームへ下がってしまった事がありました。そこではただ練習をこなしており、ラクロスを楽しむ雰囲気が無い状況でした。意欲の喪失という課題を改善するため原因を考えたところ、基礎が固まっておらず成功イメージが湧かないという部員が多いことが分かりました。そこで、メニューの見直しを行いました。どんな力をつけるためのメニューなのかという目的の点を意識すべきとの提案をしながら、1から作り直しました。すると、成功への道筋が明確になったことで全体の意識が変わり、自主的に練習を行う人も増えました。成長できる環境を作ることが出来た結果、練習参加率も上がり、試合での勝率も30%上げることが出来ました。
〇2030年、帝国ホテルに必要となるサービスや取り入れるべきアイデアがあれば教えてください
帝国ホテルブランドを肌で感じられる場所を作ることを提案します。コロナウイルスを経験し、人とのつながりの大切さを実感した2030年においては、日本の迎賓館としての役割はもちろん、日本人にとっても必要とされるホテルになることが求められていると考えるからです。今後も増えていくと予想されるアクティブシニア層は、帝国ホテルに「ゆったりと過ごす時間」を求めていらっしゃいます。そこで、屋上庭園を取り入れ、日本の四季を感じていただけるような空間を作ります。屋上からは、ビル群と日比谷公園の色鮮やかな花々という対照的な2つの調和を楽しむことが出来ます。宿泊者限定の庭園という特別感のある場所で風を感じながら眺める東京の街並みは、非日常の時間を一層華やかなものに出来ると考えます。また、現在行われている、屋上緑化効果を引継ぐという点において、社会の要請に応え、貢献していくという使命も達成することができます。













