集団や仲間の困り事を解決したエピソードを教えてください。
私は●●研究部に所属しています。私達の部では毎年1年生のみで模擬店を出店しています。そのため、要領が掴めず、準備に大きな遅れが出ていました。その状況を改善するため全体にまとまりが必要だと考え、自分にできる事を検討し、取り組みました。具体的には、文化祭2か月前に週に2度の定期連絡会を提案しました。それにより、部門別の仕事の進捗状況と今後の計画を全体で共有し、人員の配分や作業日時を適宜修正することで作業の最適化を図りました。また、定期連絡会で部門間の壁を取り払うことで、各々、今行っている仕事の意味を理解させ、質の高い仕事へと変えていきました。以上を行った結果、準備は十二分に満足のいくものとなり、結果として例年より多くの利益を得ることができました。この経験から「集団からチームになるためには意図的にチームとしてまとまる過程を踏む必要がある」と学びました。
あなたの強みと、それが強みとなった経緯を教えてください。
私の強みは「諦めずに軌道修正ができること」です。
私は大学3年生から●●学研究室で「ヨーグルト発酵における、過酸化水素の影響」について研究しています。新規の研究だったため乳酸菌を死滅させる過酸化水素の量を測る方法が存在せず、研究の進捗を妨げていました。
そこで、実用的な測定方法の作成を目標としました。この目標を達成するためには、汎用性が高く、精度が高い測定方法にする必要があると考え、次の2つを行いました。
まず、使いがっての良さを最大限に高めました。測定する際に、専門的な知識を要するのではなく、最低限の学部知識があれば使えるようにしました。これにより、研究作業を他者に依頼しやすい状態を作りました。
次に、短いサイクルでの軌道修正の徹底です。時間をかけて完璧な結果を提出するのではなく、短時間である程度の結果を提出する様に心がけました。これにより、短いサイクルで実験を修正し、測定の精度がより高くなるよう目指しました。
以上を4ヶ月継続した結果、教授から信頼性のある測定方法として認められました。
この経験から、成果を出すためには自分の今の状況を理解し、最終的な成果まで結びつける力が必要だと学びました。この経験が貴社で活かせると自負しております。













