専攻テーマ・研究テーマ ※
乳酸菌の細胞表層たんぱく質とストレス耐性
専攻テーマ・研究テーマの内容
私は食品に用いられ、免疫力を高める乳酸菌について研究を行っています。乳酸菌が腸内に生きたまま到達するには、胃酸や胆汁酸など乳酸菌に損傷を与えるようなストレスに対して耐性を持っていることが条件となります。そこで私は乳酸菌の最外層にあるタンパク質に着目し、「そのタンパク質は乳酸菌自体を外的刺激から保護する役割がある」という仮説を立てました。仮説検証のために、タンパク質を持つ乳酸菌と持たない乳酸菌を使用し比較することで、細胞表層タンパク質の役割の解明を目的として現在研究に取り組んでいます。
244文字です。 (300字以内)
(1) 大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。 ※400
研究専攻分野の『発酵食品学』です。大学1年生のときに、醤油や味噌、お酢など日本の食文化には発酵食品が欠かせないことを知り、興味を持ちました。この学問はただ単に発酵食品の作り方を学ぶのではなく、どの微生物がどのように発酵食品の製造に関与しているのかという原理を切り口として、発酵食品の栄養価・保存性などの特徴、および健康への寄与について理解を深めることができる分野です。また、実際に食品企業で研究している職員の方に講義して頂き、発酵食品の最前線の知見を学習しています。この延長線上として、研究室では発酵食品であるヨーグルト中の乳酸菌について研究しています。中でも私はヒトの免疫力を高める「免疫賦活効果」に関心を持ち、現在は乳酸菌の免疫を高める作用メカニズムの解明を目指しています。そして将来的には、機能性乳酸菌の探索・作製に応用したいと考えています。
(2)今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。その中で苦労したことや工夫したことについてそれぞれ具体的に述べて下さい。 ※398
膨大な実験データ数を集めることに挑戦しました。私は研究室にて乳酸菌の研究をしています。研究開始当初は想定通りに実験が進まないことが課題であり、この原因を「所要時間の長さ」と「実験成功率」にあると考え、次の2つを行いました。
まず、事前準備の見直しを行いました。具体的には、作業の緊急性に応じて一覧化し、先輩からの意見を参考に改善策を実施しました。
次に、実験成功率が改善しない原因を「失敗の原因の不明瞭さ」であると考え、これを明らかにしました。具体的には、論文を多読して知識を拡充し、実験工程を記録して失敗の原因を仮説立てた上で、毎回教授やTAに助言を求めました。
これらを半年間継続した結果、所要時間を約30%短縮し、当初0%だった成功率を約50%まで高めることで、想定通りに実験数をこなせる様になりました。この経験から「原因を徹底的に追求し、地道に改善策を継続することで物事を前進させられる」と学びました。
(3-Ⅰ)興味のある事業
(複数回答可) ※
農業機械
具体的製品名があれば記入してください。
(3-Ⅱ)希望職種(事務系)
(複数回答可)
営業
※その他を選択した場合は具体的に記入してください。
(3-Ⅱ)希望職種(技術系)
(複数回答可)
技術営業
(4)上記で選んだ事業(製品)や職種の志望理由を記入して下さい。 ※372
世界が抱える食糧不足に対して、農業の作業効率化という観点から解決したいと考え、貴社を志望致しました。
世界人口は2050年には90億人に達すると言われており、食糧不足は生命そのものを脅かすことから食糧資源の確保は人類にとって大きな課題となっています。これを踏まえて世界中の人々が豊かな暮らしを営むには、まず安定的な食料を生産できることが大切であると考えました。そして、この実現には一人あたりの生産性を向上させることが重要だと考えました。そこで営業職に就き、貴社が誇るITを駆使した最先端の農業機械を普及させることで農作物の生産性を高め、ひいては人々の幸福な生活に貢献したいと考えました。
貴社に入社した際には、私の強み「徹底的に考え、前進させる力」を活かし、10年後、さらには30年後の農業の未来を見据えた一歩先の提案をすることで、世界の食糧問題解決に貢献したいと考えています。
(5)クボタでどのような能力・スキルを身に付けたいですか。また、その能力・スキルを生かし、どのように働き活躍したいですか。 ※496
「マーケティング力」と「探究力」を身に付けたいと思います。世界の食糧事情は深刻な局面を迎えており、日本の技術を駆使して農業の作業効率向上に取り組みたいと考えています。そのためには「マーケティング力」と「探究力」が必要だと考えました。この時のマーケティング力とは、最適な提案をするための「徹底的に考え、課題やニーズを汲み取る力」と考えています。一方で探究力とは、現地の声を理解して提案に落とし込むための「背景知識や農業知識をインプットし、アウトプットできる力」であると考えています。これを踏まえて貴社の「未来の農業を創造する」考えの基で現場の空気を何度も肌で感じ、多くの部署の方々と仕事をして幅広いかつ最先端の知識を吸収することで2つのスキルを身につけたいと考えています。そして、世界中の地域に適した生産性向上への手段を「農業機械の提供」という形で人々の豊かな暮らしに貢献したいと考えています。













