①あなたが過去1-2年間で取り組んだことのなかで、成果をあげたこと[400]
私が取り組んだことの中で成果をあげたことは、現在所属している研究室のメンバーで取り組んでいるプロジェクトです。このプロジェクトは、自作の簡易望遠鏡を一から創作し、富士山の標高を測定するものです。具体的な測定方法は、富士山の位置と測定位置の距離と水平面に対する望遠鏡の傾けた角度さえあれば計算できます。プロジェクトを推進させるために研究室のメンバーとよく話し合い、分からないことがあればお互いに共有しました。また、この測定内容を論文としてまとめることも同時に取り組みました。成果を上げたこととしては、プロジェクトで作成した望遠鏡の精度を既製品の望遠鏡の精度に近づけることができたことです。現在は成果として結果が出ていませんが、学生論文としてこのプロジェクトの論文を提出する予定です。
②①の取り組みでなかなかうまくいかずそれを克服するためにとったあなたの行動[600]
上記のプロジェクトの測定方法だけ聞くと単純な作業に感じるかもしれませんが、実は多くの壁にぶつかりました。特に難題だったのは、測定した標高が一般的に知られる富士山の標高と大きく異なっていたことです。プロジェクト発足当初は、望遠鏡の組み立てや測定方法などを考えていただけだったので、計算してみて大きく値がずれているとは考えてもいませんでした。課題を解決するために研究室のメンバーとディベートしながら、誤差が生まれそうな装置、計算方法を考えましたが、雰囲気も諦めムードになってしましました。もともと有志で始めたプロジェクトだったので、諦めるのも一つの選択だったのですが、私の「一度始めた事は最後までやり通す」という性格に火が付きもう少し考えることを提案しました。同時に、雰囲気を和ませる意味も含め研究室のメンバーで昼食を食べに行くことも提案しました。昼食も済み、和やかなムードでプロジェクトに取り組み直したことで、皆が案を出し合うようになりました。また、誤差を含みそうな装置をホワイトボードに書き出すことで課題を可視化しました。まとめてみると課題が具体的になり、議論が活性化したことで誤差の要因を発見し壁を乗り越えることができました。以上のように、一見議論とは関係ないような行動でも、議論を活性化させるための行動で実際にうまくいかなかったことを克服することができました。













