専攻テーマ・研究テーマの内容(300)
日本や世界で行われている英語テストについて議論するゼミです。特に最近では、大学入試制度改革に伴う英語テストの4技能化がホットな話題であるため、ゼミ活動でも我が大学のスピーキングテストの試作を行いました。卒業論文については、具体的なテーマは未定ですが、テーマの軸は、「日本国民の英語力向上のために、具体的な提案ができるかどうか」です。現在の日本では、国民の英語力不足が問題となっており、大学入試制度の改革など、この問題に解決を施そうとする動きが数多く見られます。しかし、そのような解決策の中にも問題が山積していることが現実です。私は、その問題点の改善につながる提案ができるテーマで研究したいと考えます。
(1)大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。(400字以内)
私は専攻語であるマレー語の習得を大学時代の学業面での目標に据え、その学習に力を入れてきました。なぜならば、マレー語を習得することで他者と差別化することができ、将来の活躍のフィールドが広がると考えたからです。しかし、初めは学習に十分に力を入れることができず、成績もあまりよくありませんでした。そのような中、マレーシアへの研修旅行に参加して以来、自身の学習意欲が向上したことに気がつきました。私はこの経験から、実際にマレーシアの文化に触れることがモチベーション維持において重要であると考え、マレー舞踊への参加やマレーシア人留学生のサポートのアルバイトなど、日本でもマレーシアの文化に触れることのできる機会を積極的に取り入れるようにしました。その結果、モチベーションを維持しながら学習に取り組むことで、好成績をキープすることができ、後の1年間の留学を通してネイティブと話せるようになるまで能力を向上させることができました。
(2)今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。その中で苦労したことや工夫したことについてそれぞれ具体的に述べて下さい。(400字以内)
今までの人生における最大の挑戦は、マレーシアに留学中、現地の学生によるオーケストラに唯一の外国人として参加したことです。活動の中で私は、言語面と技能面の困難に直面しました。しかし私は、これらの困難に立ち向かい、団体の演奏で結果を残すことを決意しました。その実現のために実践したことは、1点目は、時間外にも練習を行うことで、普段の練習に確実に追いつくようにしたこと、2点目は、練習後に個別に質問に行くなど、周囲のメンバーと演奏に関するコミュニケーションを積極的に図ったことです。これらの実践により、周囲のメンバーが私の意欲と技術を認めるなど、お互いの信頼関係が構築されました。その結果、コンサートの本番では、指揮者にすべての楽曲を演奏するよう頼まれました。この挑戦から私は、今まで経験したことのない異国の団体の中でも、自分の役割を冷静に分析し実行に移すことで、団体へ貢献できるという能力を身につけました。
(3-Ⅰ)興味のある事業(複数回答可
農業機械
(3-Ⅱ)希望職種(事務系)(複数回答可)
(3-Ⅱ)希望職種(事務系)(複数回答可)
営業
(4)上記で選んだ事業(製品)や職種の志望理由を記入して下さい。 (400字以内)
「食」に関わる課題の解決に携わりたいと考え志望しました。なぜならば、マレーシアでの留学で得た幅広い視野を活かし、影響力がより大きい面で新興国の問題解決に関わりたいと考えたからです。その中でも、「食」は人間が生きる上で最も重要な要素であるため、農業生産性の向上や食糧問題の解決などに繋がる農業機械分野を特に志望します。貴社は東南アジアなどに研究拠点を置き、現地の作物や環境に適した製品の開発・製造を行っています。また、「お客様第一主義」「現場主義」のもと、アフターサービスなどを通して各お客様の安心と信頼を得ています。以上の点から、貴社は現地におけるニーズを徹底的に引き出し、顧客満足度と社会貢献性の高い製品を世に送り出すことができることが伺えます。私は貴社の農業機械担当の営業職員として、世界各国のニーズを把握し、貴社の豊富な製品や高度な製品開発力を武器に、世界中の食糧問題の解決に貢献したいです。
(5)クボタでどのような能力・スキルを身に付けたいですか。また、その能力・スキルを生かし、どのように働き活躍したいですか。(400字以内)
私は貴社の社員として「課題引き出し力」「課題把握力」「課題解決力」の3点を身につけ、世界中の顧客の課題を確実に解決へ導いていきたいと考えます。まず「課題引き出し力」とは、顧客も把握していない課題を引き出すための対話力、次に「課題把握力」とは、様々な要素から真の課題とその解決策を見つけ出すための思考力、最後に「課題解決力」とは、課題の解決のためにトライ&エラーを繰り返す挑戦力のことです。私はこれらの能力を「顧客や技術者など多様な人々との対話から得られる膨大なインプット」や「業務内外の課題に対して常に頭を働かせる課題意識」を通して身につけていきたいと考えます。そして、身につけたこれらの能力を武器に、各顧客や社会全体が抱える課題とその解決策を冷静に分析・検討し、1つ1つ徹底的に適切な解決策を講じることを通して社会全体における課題解決へと繋げることで、貴社の発展に貢献したいと考えます。













