学生時代に頑張ったこと(500字以内)
私は学生時代、タイヤ販売の営業に力を入れました。過去、アルバイトによる年間販売本数の最高は193本だったため、それを抜き200本販売することを決意しました。前年は、タイヤの知識や性能を単にお客様に話すだけだったため、全く売れず、相手にされないことが多々ありました。そこで、毎年販売本数で表彰されている店長の営業を分析し、営業に必要なスキルを模索しました。その店長は、「ヒアリング」と「商品を売り込まない」ことを重要視していました。以降、ヒアリングではお客様が話しやすい場づくりを行い、お客様が抱えている「ニーズ」を引き出すことを意識しました。また、商品を売り込まず自分自身を商材と捉え、信頼を得ることを心がけていました。お客様とプライベートな話ができるほど会話を弾ませることによって、「真のニーズ」を引き出し、最適な提案をすることができました。結果、目標数字を上回る207本を販売することができました。ビジネスにおいて、「信頼関係の構築」こそが最も難しく、最も重要であると学びました。今後も、自分という存在に信頼をのせていけるような行動をし、信頼されるビジネスマンになっていきたいと考えています。(498字)
志望理由について(500字以内)
【新たな人の流れをつくる】これこそが、デベロッパーの最大の醍醐味であると考えています。そこに建物を開発すると、必然的に新たな人の流れが生まれ、新たな経済が生まれます。そして、建物が一つ建つことにより、街の雰囲気も変わります。貴社は丸の内を「日本一のビジネス街」に変貌させ、「丸ビル」建て替えを契機に多様な人が交流する街に変貌させました。そのように影響力の強い貴社で成し遂げたいことは、【東京を世界一の国際ビジネス都市に発展させる】ことです。他国が経済成長を遂げるなかで、日本の経済成長率は停滞しています。国際ビジネスの拠点として東京のプレゼンスを再び高めるためには、ソフトとハード両面での大胆な都市開発が必要不可欠です。貴社は「東京駅前常盤橋プロジェクト」により、ハード面として東京のプレゼンスを高めています。また、100年以上の経験と豊富な実績とノウハウがあるビル事業をコア事業としており、今後激しく変化する社会の中でも、社会のニーズを捉えたビルを開発し、都市機能を高めることができます。東京を再び世界経済の中心地として、未来の日本を担う東京をつくるために、貴社を強く志望します。(491字)
あなたが大切にしている信念
【縁のある「全て」を大切にする】これが私が大切にしている信念です。私は高校時代、野球部に所属し主将を務めました。しかし2年の冬に「イップス」になってしまいました。チームメイトには騙し騙しプレーしていましたが、思うようにプレーできない自分、チームに迷惑をかけている自分が嫌で、辞めたいと思うことも多々ありました。異変に気付いた副主将が声をかけてくれ、チームメイトに全てを打ち明けました。その後は、仲間やOBの方、小学生の頃にお世話になった監督など多くの方に相談しました。仲間には、練習後もずっとキャッチボールに付き合ってもらうなど、支えてもらいました。反対に、全く打てなくなった仲間がいれば積極的に相談に乗り、とことん練習に付き合い、支え合って乗り越えました。仲間がいるから、困難や挫折にも立ち向かっていくことができました。この経験から、「1人では生きていけない。自分は多くの人に支えられている」ことを実感しました。デベロッパーは、様々なステークホルダーと関わります。そしてなにより、共に街づくりをしていく仲間がいます。人、街、縁のある「全て」を想い、不動産を通じて都市に価値を創造していきたいです。(499字)













