サントリー(不通過)のES 2019卒 2

ES研究所

ガクチカ

私は地元の中高生に向けた県外進学イベントを、学生団体を作って企画・運営し、地元の若者の県外進学に貢献しました。この活動の背景として、地元意識が強い沖縄の若者に、県外に進学して広い視野を持って様々な知識や経験を身につけてほしいと思ったため、県外に進学した同志とともに進学イベントを企画しました。この取り組みは学生のみで行うイベントだったため、私にとっては社会でどれだけ通用し、どのくらいのインパクトを与えられるかという大きな「挑戦」でした。私は広報の代表を担当し、身の回りの広告やCMを分析し、ターゲットごとにポスターやPR動画を作成することで、効率的な集客に努めました。右の写真は、地元紙から取材を受け掲載してもらった記事です。営業では、2週間で30校の高校と40校の塾を訪れ、ポスターの掲載依頼と宣伝活動を行いました。特に徹底したことは「直接伝えること」です。学校現場に足を運び、朝読書や下校前のわずかな時間を借りて中高生の前で宣伝することで、イベントに対する熱意や目的を直接伝えることができました。その結果、イベント当日は多くの学生や保護者が参加し、イベント満足度100%をいただきました。そして多くの学生が県外進学を決意し、彼らの将来の可能性を広げることができました。
漠然と浮かんでいた地元の若者に対する「思い」が、実現可能なイベントという「形」に変えることができたのは、「やってみよう!」という挑戦なしにはできなかったことです。実際全てが順調に進んだわけではなく、至る所で壁に当たったり、社会で価値を提供することの難しさを実感しました。しかし今回の挑戦によって、参加した地元学生の人生に県外進学という新たな可能性と夢を提供できたこと、私たちの取り組みによって他者に良い影響を与えることができたのは、大きな自信と誇りになりました。この経験から「限られた期間内にやりきるマネジメント力、思いを形にする難しさ、簡単には折れない強靭な心、地道に徹底する重要性」を学びました。

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