サッポロビール【落選】のES 2013卒 2

ES研究所

あなたが大学又は大学院時代にチャレンジしたことについて教えてください。(全角400文字以内)

私は「業界最安値のラーメン屋を作る」挑戦から多くの経験ができた。3年生になり大学生だけでラーメン屋を作るチャンスを得た。今のラーメンは高すぎる。初めそんな思いを胸に始動した。1人から始まり3人までメンバーを増やすこと、3店舗での月250時間におよぶ研修、1カ月以上に及ぶ試作の停滞、安値のためのコストカットなど様々な壁を乗り越えてきた。乗り越える時の共通項は、強い気持ちと共に足を使って調べ、多様な角度から考えることの大切さだった。強い気持ちには、自分自身にだけは負けたくないという元来の信念や、チームの先頭に立つものとしての責任感、成功させてお客様に喜んでほしいという思いがあった。調べ、考えた例としては、何十もの既存店を食べ歩き、その店が流行っている真の理由を様々な点から検証し、活動のヒントとしていった。最安値という目標は達成できたが、3月のオープンでお客様に認められての価値だと思っている。

サッポロビールへの志望動機を教えてください。(全角600文字以内)

私は「貴社のモノづくりへのこだわり」と「自分のこだわり」が重なりあったことで志望した。
原材料から一貫した、モノづくりには強いこだわりが感じられた。そこには本当にいいものを届けたい、お客様に感動を与えたいという想いがエビスビールをはじめ高品質な商品につながっていると思った。私は真にいいものを使いたい(他人にもすすめたい)という思いがある。実際、上記のラーメン屋づくりもその思いの延長線上にあるもので、ラーメン業界について知るうちに、自分ならもっと価値あるものを作れると思った。その答えが有名店などのようなラーメンに対するこだわりをしっかりもった上での最安値を実現することである。だから私は自分が好きで、お客様に対して自信をもって提供したいと思える貴社の商品を売り込んでいきたい。
売り込んでいくという点でさらに非常に興味をもったのが開業サポートセンターのところである。ラーメン屋を通じて飲食店にずっと接してきた私は飲食店の人を助けたいという思いがある。飲食業の現場の方の労働条件の悪さというものをどうにかならないのか?またそういった中で独立しても本部にしかノウハウがなく四苦八苦している人を見て、力になれないものか?と感じていた。そういった思いを繁盛店のサポートを通して実現したい。私は、ラーメン屋出店を通じ様々な飲食経営を学んだ経験を活かしサポートしていけると信じている。

サッポロビールは、「お酒は、お客様の楽しく豊かな生活を、より楽しく豊かにできる」と信じています。(経営理念より)
では、あなたが思い描くサッポロビールを通じて、「お客様の生活がより楽しく豊かになる」シーンを教えてください。(全角400文字以内)

「世の中の潤滑油」これがビールの果たす大きな役割だと思う。親睦を深める、祝い事、つらい気分にリセットをかけるとき、お父さんの帰ってからの至福のひと時。様々なシーンでビールが登場する。そういった中で「乾杯をもっとおいしく」というフレーズは本当に心に響いた。乾杯の時みんな笑顔だと思う。つまり私の考えるもっとおいしくとは、その笑顔をもっと増やすことでその瞬間がより価値のある時間になるということだと思う。ビールが、それに合う料理がおいしくなればより会話は弾み、一人で飲んでいたらそのおいしさをかみしめ、精神的に豊かな気持ちになれる。それは私自身の実感でもある。精神的充足感は、仕事のためのより多くのエネルギーとなり、その仕事は社会の活性化につながる、それはつまり日本を豊かにすることではないだろうか。少し大げさなことかもしれないが身近な瞬間をよくすることで少しずつ世の中全体が豊かになると信じている。

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