困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。
教職課程を通して、自分自身の弱みと向き合い、それを克服したことです。大学入学以前に自覚しており、社会人になるにあたって直した方が良い弱点を改善したいと考えて受講を始めました。弱点を改善するために、ロールプレイや模擬授業など積極的に取り組みました。例えば、あがり症であるために模擬授業が時間内に終わらせることができずにいました。そこで、休み時間や空きコマの時間を使って、スマホで撮影しながら練習をしてみたり、友人やクラスメイトに見てもらってアドバイスをもらうなど、自分の授業を客観的に見られるように心がけました。教育実習の際も放課後の時間を使って、他の教育実習生にも協力してもらい可能な限り行いました。その結果、最初の授業ではあまり良い評価をしなかった指導教員の方からお褒めの言葉をいただきました。また、私自身が課題に感じていた弱点も克服することができました。
ICTであなたが変えたい世界とその理由を教えてください。
現代の働き方に変革をもたらしたいと考えています。理由は2つあります。1つ目は、日本の労働人口の減少や働き方改革にともなう残業時間削減ということに関心があるためです。これらの問題に対して、外国人労働者やテレワーク等の導入が進んでいますが、まだまだ発展途上と言えます。例えば、外国人採用の求人を見ると、日本語のスキルが必須であることが多いです。そのため、現在の施策にはまだ改善できると考えています。
2つ目は幼いころの父との記憶です。私が幼いころ、父は夜遅くに帰ることが多いだけでなく、年に1回ほど海外出張に行っていました。土日は休みだったことが多かったのでよく遊んでもらっていましたが、平日は父が帰る前に私が寝てしまうことが多く子供心ながらさびしく思っていました。また、当時の父は十分な休息が取れていたのかと疑問に感じています。当時の私や父のような状態の家族を少しでも減らしたいと思っています。
この2つのことをITであれば解決することができ、社会全体の幸福度を高めることができると考えています。また、これを社会人として実現できることを就活を通して改めて気づかされました。













