困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。(300~500)
私は個別指導塾のアルバイトを大学二回生から続けており、そこで担当した生徒への指導に苦戦しました。担当した生徒は当初、高校卒業が危ぶまれる程、勉強に対しての意識が低く何度教えてもまた一から教え直さなければならないという困難がありました。そこで、私はまず塾に来ることの楽しさを感じてもらう必要があると考えました。勉強すべき場所である塾が楽しいと感じてもらえれば勉強に対して少しは前向きに取り組んでくれると思ったからです。具体的に、私は思い切って授業時間の半分は授業を行わず、その生徒が好きな趣味についての話を共有し生徒との距離を縮めました。当初は、授業のペースの遅れについて塾長からの指摘がありましたが、根本的な解決の為に必要なことだと塾長を説得し、納得してもらうことに成功しました。その結果、次第に授業を聞いてくれるようになり、授業の理解度と定着率が上がりました。さらに、学校の定期テストで赤点を取らなくなり成績を上げる事に成功しました。私はこのような経験から、問題を解決する為に考え抜く力と根気よく取り組む姿勢を身に着けることができました。
ICTであなたが変えたい世界とその理由を教えてください。(500字以内)
ICTを活用することで、犯罪が起こる前に犯人を対処できる世界にしたいです。例えば、人を殺める罪は被害者の人生を奪うことだけでなく、被害者の親族や友人を悲しませる行為であります。私は、犯罪行為を未然に検知し犯罪を防ぐことで人々が安心安全に暮らせる社会を実現したいと感じたからです。現代では、犯罪が起こってから警察が出動するという流れになっています。それでは、対応が遅く、さらには警察が事件現場に向かっている間、犯人が逃走を図ることや、新たな被害者を生んでしまうといった問題が起こるだろうと考えました。そこで、未然に犯罪行為を検知し狙いをつけておけば、犯罪が起こることを防ぐことだけでなく、犯人を取り押さえることができると考えました。具体的には、センサーにより人の体温・脈拍数・心理状態を計測し、明らかに怪しいと察知すれば、その情報を近くの警察署に送り、警察官が現場に出動するという方法を考えています。貴社は、世界No.1の生体認証技術を有しており、AI技術とICTの相互活用により実現できると感じました。犯罪を減らし、人々が毎日笑顔で絶えない暮らしができる社会になるように貢献したいと考えております。
マイページメニュー「一次選考グループワーク 事前ワーク」を確認の上、「5年先の世界のありたい姿とそれを実現させる上での課題」を考えてください。500字以内)
5年先では、電車の正確な混雑状況がわかる世界にしたいと思いました。私は大学に通学する際、電車を片道二時間程度利用しています。長時間、混雑した電車に乗るので、混雑によって気分が悪くなる事や、ストレスを感じる場面が沢山ありました。満員電車は人が密着するため電車内の温度が上昇し体調を壊しやすくなります。また、痴漢犯罪や香害など様々な問題が生じる可能性があると思われます。そこで、私は自身の経験も踏まえて電車の正確な混雑状況が予めわかるシステムがあれば、さきほど挙げた問題を同時に解決できるのではないかと考え、5年先の世界の姿であってほしいと思いました。しかし、実現させる上での課題として、「電車内の乗客数を検知するセンサーを各車両に設置すること」、「検知したデータをすぐにクラウド上に反映し、その情報をスマートフォンなどの端末から確認できること」、「どれくらいの混雑レベルなのか、具体的に分かること」といった課題があると考えました。私は、このような課題を解決し、人々が毎日快適な環境で生活ができる理想の世界にしたいと思っております。
(対象の方のみ)
半年以上の浪人・留年・留学の経験がある方、または既卒(2021年3月以前に卒業)の方は、差し支えない範囲で、経緯とその経験から学んだことを教えてください。(500字以内)
一年間の浪人生活を経験し、そこで自分を律することの難しさを学びました。私は、高校三年間サッカー部に所属しており、勉強より部活動を最優先しておりました。勉強と部活動の両立が全くできず、結果どこにも合格する事ができませんでした。私は両立できなかった事をとても後悔し、浪人生活を始める際には、「次こそ必ず合格する」という新たな気持ちを持って挑戦する事を誓いました。しかし、毎日高いモチベーションを持って勉強を継続して行うことの難しさを痛感しました。私はこの問題を解決するために、毎日の勉強成果を記録できるアプリを使うことで、高い意識を持ち続けることに成功しました。そのアプリは自身の勉強記録をつけることで勉強量を「可視化」するだけでなく、他のユーザーとの情報を共有する事ができます。共有することでお互いにとって良い刺激となり、辛いときも乗り越える事に成功しました。毎日が苦痛で投げ出したいと思った事が何度もありましたが、自分を成長させてくれた価値のある一年になったと感じております。諦めず最後まで物事を取り組むという姿勢は大学時代でも活かされており、将来もこの精神も持って挑戦し続けたいと考えております。













