就職活動の軸
① [人々の豊かな暮らしに貢献できる] 途上国ベトナムでの現状を知った孤児院のボランティアでの経験から世界の生活はまだまだどんな人にとっても豊かになるべきだ、と考え根本から生活を変えることを可能にする素材という分野に携わりたいと考えました。
②[若いうちから成長できる]若手から責任の大きな仕事を経験し成長していきたいと考えており、少数精鋭で人材育成に力を入れている点に魅力を感じます。
ゼミについて
(1000文字)
現在私が所属する国際関係論ゼミで学んでいるテーマは「人権保障」、より具体的に言いますと「地域人権保障のメカニズムの効果的機能に関する考察」という題で論文を進めております。
私がこのテーマを選んだ理由は2点ありますが、1点目は人権というテーマに関して、大学2年次ベトナムや、アメリカでの短期留学の経験より日本とは違う様々な人々や現状を目にして、人間にとって当たり前にもつべき「人権」は、世界では当たり前ではないのではないか、という思いをいだいたからです。
2点目は、人権保障と詳細テーマについて、他大学との合同ゼミでも死刑制度・人身売買など人権問題について学習しましたが、根本的に人権保障に対して世界は注目をしていて、制度や条約も存在しているのにも関わらず、「なぜ解決しないのか、機能しないのか」、疑問をもったからです。
現代ではジェンダー・移民・児童労働など万国共通の問題が山積していますが、
これらに対して多種多様な機関が国際規範の形成に参画していたり、世界人権宣言が採択されたりという動きがあり、人権問題を解決していこうという動きは存在しています。しかし現状は国によって改善の度合いの進度には違いがあるというのが実情です。国際的な視点を地域レベルに下げると、地域内の改善度合いは比較的統一的です。多くの先行研究では「リーダーシップを取る国の存在が地域共同体における人権に関する機構を効果的に機能
させるための条件である」といわれています。そこで「地域人権保障機構が機能するには何が重要なのか」という問いをたて「監査機能及び透明性のある司法メカニズムの構築が大事である」という仮説をたてました。その論証のため、2つの地域人権保障機構である、リーダーシップを取る国がいる「欧州評議会」とリーダーシップを取る国がいない「米州機構」の特性をそれぞれ分析・比較し、仮説に基づいて、監査機能および透明性のある司法メカニズムとはどのようなものなのかを具体的に検討していきたいと考えました。また最終的には議論をもとに、他の共同体、アフリカ等においても監査機能及び透明性のある同じシステムを適用することができないか、について考察していきたいと考えました。
現在も事例等を集めて論文を書いている最中でありますが、今後は特に関心のある人権保障が未整備な途上国についてここでの議論を適用することができないのか、考察もおこなっていきたいと考えております。













