大学時代一番力入れた(500)
私が大学生活で最も力を入れたことは、◯◯吹奏楽団という学生サークルでの活動です。特に三年次では、一年生から院生までの20人が所属するトロンボーンパートの練習の運営に当たる演奏責任者を務めました。リーダーとして常に心がけていたのが、「メンバーの声に注意を傾ける」ことです。中学生時代吹奏楽部部長を務めた際に、部員一人一人の思いを把握しない限り、全員が納得できる活動はできないと痛感したからです。三年次の春、その経験を生かし「毎日全員と言葉を交わす」という決まりを自身で設けました。日常的に接触頻度を高く保ち、気楽に意見交換ができる関係を全員と作ることが狙いでした。多様な声を聴きとる中で新たに気付いたことの例として、下級生の自身の演奏に対する不安感が挙げられます。自分の演奏が周囲に迷惑を掛けることを恐れる傾向が下級生には強かったのです。この発見から、上級生が下級生に個人指導を行う練習形態を新設して下級生の不安を解消し、パート全体の演奏技術向上に繋げることができました。このように、私は吹奏楽団で練習責任者を務めた経験から、メンバーの意見を吸収して多角的な視点から全体を改善する力を身につけました。
二番目に力入れた(500)
私が大学生活で二番目に力を入れたのは、大学入学時から二年間続けた◯◯(飲食店)でのアルバイトです。私の務めた店舗は売り上げ全国一位を誇り、元気な接客とテキパキとした仕事ぶりに高校時代から憧れていました。また、学生の内にアルバイトを通して社会勉強をしておきたいと考え、働くことを決めました。
働き始めてしばらくは失敗の連続で、優秀な先輩方の足を引っ張っていると落ち込んでばかりの日々が続きました。がむしゃらな動きが空回りし、一向に成長しない自分に絶望しました。入店から三ヶ月程が過ぎたある日現状を打破すべく原因を探ると、振り返りの不足が問題点として浮かび上がりました。失敗した事実ばかりに目がいき、肝心な原因と対策に向き合っていなかったのです。そこで私は失敗した時や先輩から指導を受けた時にその都度メモをとり、毎勤務後に見返す習慣をつけました。「落ち込んでいる暇があったら振り返りをして先に進む」。すると次第に自分の失敗パターンを把握し、スムーズに動けるようになる実感を得るようになりました。
このように私は◯◯(飲食店)でのアルバイトを通して、失敗を真正面から見つめ直し、次に活かす姿勢を学びました。
一言で自分自身表現(10)
粘り強いスポンジ脳
当社のイメージと、どんなとこがあなたの志向とマッチ、理由(500)
貴社にはグローバル展開に力を入れているイメージを持ちます。1965年に戦後初の海外工場を設立して以来、現代に至るまで急速に進んできた世界のグローバル化を先取りするように世界進出を行ってきました。海外企業の買収や統合はもちろんのこと、現在ではグローバル経営執行会議の設置などによる、「内」からのグローバル化にも力を入れていることが分かります。このような「内」からの企業体質改善は、今後もハード面とソフト面の均衡が取れた世界展開が期待できると考えます。
また、私は「安全」を開発理念に置き、世界首位の座に甘んじない力強い前進を続ける貴社の方針に共感を持ちます。「業界において全てに『断トツ』」という最終目標に違わず、貴社は2005年にタイヤの世界シェア首位に立ってからも貪欲に前進し続けてきました。そして前進するに当たり、「安全性・快適性」という直接的な利益には繋がりづらい付加価値にも重きを置いて研究開発に徹しています。この姿勢は、「人々の安心で快適な生活をサポートしたい」という企業選びの軸と、「先へ進む」ことへのこだわりを持つ私の志向と一致していると考え、貴社を志望するに至ります。













