1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、
その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
塾講師として現在担当した生徒を第一志望合格に導いたことである。生徒は佐渡島出身で
将来は医療従事者として地元の医療を支えたい夢があった。自分は医療系の学部で、地方医
療の人手不足による過酷な現実を学んでいたため、生徒の夢のため、佐渡の医療のため絶対
に受からせるという想いを持った。 初めは勉強しても成績が伸びなかったため、勉強状況
の徹底的なヒアリングを行ったところ、課題は勉強内容の理解以前に計画性のなさとモチ
ベーションの波と特定した。そこで教科ごとの定量的な目標、それを達成するための勉強計
画を毎週作成した。また、3か月、6か月などの長期目標を宣言させ、成長過程を明確にし
てモチベーションを維持させた。その結果、生徒の偏差値は20伸び、第一志望の大学に合
格することが出来た。この経験から、目標を実現させるためには、「自分がやる」という強
い想いを持ち、行動で相手に想いを伝えることが大切であると学んだ。
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?
その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
直面した困難はサークルの存続をかけた新歓活動である。自分はコロナ禍でサークルの人数が大幅に減った年に代表に就任し、新歓活動で多く新入生を入会させないと潰れてしまう状況であった。コロナ禍で入学し友人を作る手段がなかった際、機会を与えてくれたサークルへ深い愛があり、必ず存続させたい想いがあった。この困難を乗り越えるために2つのことを行った。1つ目は認知を広げる活動である。サークルの雰囲気や活動内容が伝わるムービーの作成や毎日30人以上に新歓案内のDMを送り認知を広げた。2つ目はサークル全体を巻き込むことである。全員で取り組むことで、良さである一体感や親密さが伝わると考え、代表としてメンバー1人1人に協力を頼んだ。結果、63人の新入生が入会し、存続させることが出来た。この経験を通し、課題を分析して戦略を立てることの重要性や、全員で同じ方向を向いて取り組むことの大切さを学ぶことが出来た。
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?
あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
仕事とは「責任感を持ち、幸せを創造すること」である。このように考える背景として、アルバイトとして勤めた塾講師での経験がある。生徒の成績が伸びず苦戦していた際、「勝見が生徒の人生を背負っているつもりで向き合おう」と先輩にアドバイスを貰い、働くことの責任の重さを実感した。それでも大きな責任を背負いながら合格まで並走できたのは、生徒の喜んだ顔が見たかったからである。
成績を伸ばすために必要なことを考え、共に取り組み、成果が出たときは喜びを感じた。自分は「他者貢献」の価値観を大切にしており、誰かの幸せに貢献することで存在意義を感じる。今後社会人として、自社を代表する一社員としての責任感を持ちながら、多くの人の幸せを創れることをやりがいに働きたい。そして自分の携わった仕事によって、1つでも多くの笑顔を生み出していきたい。













