富士フィルムのES 2015卒 2

ES研究所

大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
   その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、
   その想いの実現に向けてどのように行動したかや、
   取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

私は国際法ゼミの活動の一環で、学内模擬裁判大会に向けた研究活動を継続して参りました。この時、班員の中には、あくまでゼミの課題として「義務」と感じながら取り組む人もいました。しかし、私は何事においても「挑戦」することで、自己成長が図れるという「想い」を持っていました。そこで、チームの「最優秀賞」への入賞を目標に、班長として活動することを決意しました。「最優秀賞」を目指す上で、班長の役割とは、「班員のやるべきことを明確にし、成果に結び付けること」であると考え、以下の2つを実践しました。①知識量の拡充 定量目標の達成を徹底し、班全体の知識量を最大化するように努めました。②演習の徹底 第三者的な視点を意識した模擬演習を繰り返し行い、より評価される弁論になるよう努めました。以上の取り組みの結果、評価に直結する知識量と弁論の質の両方を高めることに成功し、チームで「優秀賞」を獲得することが出来ました。

今までに直面した一番大きな困難は何ですか?
   その困難をどのように乗り越えたかや、
   その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

私が今までに直面した一番大きな困難は、「自分の弱さ」です。私は大学3年生の9月から、アメリカ現地大学へ約1年間の留学を行いました。この目的は、語学力を向上させること、そして新たな環境に適応することや、人間関係を築くことを通じて、自己成長を果たしたかったからです。しかしながら、留学当初は自分の語学力も追いつかず、ただひたすら勉強をこなすことで精一杯でした。その上、授業の一環で行われたグループワークでは、発言もうまく出来ず、足手まといとなっていました。このままでは目的が果たせないと感じた私は、間違っていても何か一言発言することを心掛けました。すると班員も理解してくれるように努めてくれるようになり、無事1つのプロジェクトをチームの一員として成功させることが出来ました。この経験を通じ、失敗を恐れず、自らの目標に向かって地道に努力することで、周りにも影響を与えられると学びました。

あなたにとって、仕事とは何ですか?
   あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

私にとって仕事とは、「努力する対象物であり、自らを磨いてくれるもの」です。私は、「人生とは常に勉強である」という考えをもって日々行動しています。ここでいう「勉強」とは、私たちが小学校から学んできた基礎的な学習から、部活動に打ち込み努力すること、大学で研究をすること、趣味に没頭することなどが含まれます。すなわち何かに取り組み、そこから学び、自らを成長させること全てが「勉強」であると考えています。そこで私は、仕事もこの「勉強」の1つであると捉えています。もちろん、労働の対価として賃金を得ることは重要な要素です。しかしそれ以上に、仕事に打ち込み、成果を出すために努力し、日々そこから学ぶことで、自らを成長させることが大切であると思います。さらに仕事の場合は、それが社会に貢献出来るツールともなり得ます。このように、仕事とは、それに打ち込むことで自らを磨き、そして人生を彩る一要素となると思います。

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