高砂香料工業株式会社(通過)のES 2020卒 2

ES研究所

〇研究内容をご記入ください

150文字以下
私は、光に応答して機能を発揮する酵素タンパク質の反応メカニズムの解析を行っています。この酵素は人の視物質中に存在する酵素であり、視覚再生へ応用できる可能性のある分子です。反応機構を基に、より反応効率の良い分子デザインを設計し、生体へ応用可能な酵素を創造することを目指して研究を行っています。

〇部活・サークル活動についてご記入ください(内容、役割など)

120文字以下
私はアカペラサークルに所属しており、バンドリーダーを務めました。楽器とは異なり、人の声は口の形一つでも音色が大きく変わります。”人の声のみで創る音楽”だからこそ表現できる音の重ね方や強弱等、魅せ方を常に仲間と考えながら活動に取り組みました。

〇趣味・特技についてご記入ください

120文字以下
趣味はランニングです。景色を見ながら走る事が一番の息抜きで、疲れた時や集中が続かない時はランニングで気持ちを高めます。特技はボイスパーカッションで、口で楽器の音色やリズムを刻みます。歌にリズムを添えて音楽をより良いものにできる点が魅力です。

〇あなたが高砂香料工業(株)を志望する理由、また、当社で挑戦したいことをご記入ください

400文字以下
私は、日々の生活をより良くするため、”付加価値”を生み出すことができる研究者になりたいと考えています。例えば、香料はごく少量でも飲料や食品の最終的な味を決定づける1つの要因となり、“食”に対して大きな付加価値を与えています。また、夏季インターンシップを通して、香りは”食”以外にも健康へのアプローチを始め、あらゆる場面で私たちの生活を彩る大きな存在である事を知り、香料が応用される幅の広さに魅力を感じました。”香り”という最も当たり前に私達の日常に溢れる所から、人々の生活を支えていくことは非常にやりがいのある仕事だと確信しています。貴社への入社が叶った場合は、人に依らず、誰もが心地良いと感じるような香料素材の創造に挑戦し、日々の生活に豊かさを与えていきたいです。最先端の確かな不斉合成技術を持ち、香料業界のリーディングカンパニーとも言うべき貴社で、一生を懸けて香料を究めていきたいと考えています。

〇現在の専攻・研究を選んだ理由についてご記入ください

200文字以下
私は、幼い頃から折り紙やプラモデル、レゴブロック等でよく遊んでおり、モノづくりに興味がありました。その興味が現在まで続いており、工学部を専攻としています。また、私は中学、高校と勉強を続ける中で、世の中のあらゆる製品に応用されている”化学”に対して魅力を感じるようになりました。”化学”という広いジャンルの中でも特に、数多くの生体反応の制御に関わる”酵素タンパク質”に心を惹かれ研究テーマを選びました。

〇専攻・ゼミ・研究活動等において、困難な課題に直面した時、どのように乗り越えたかについてご記入ください

500文字以下
私の研究対象である酵素タンパク質は、2017年に発見された新規のタンパク質であり、その構造変化に関する研究は、当時世界でも全く進展していませんでした。そのため、測定条件の検討、及び得られた結果からどのような構造変化が起きているかを考察する事は非常に困難でした。測定自体が上手くいかない時期も続きましたが、諦めることなく改善法を模索し続けました。世に出ている測定手法に関する論文や酵素タンパク質に関する論文を読み漁り、”測定条件の検討”、及び”結果から何が言えるのか”を導くための知識を積み上げました。また、試料を得る事が難しい貴重なタンパク質であった事もあり、測定前に、教授や研究室の同期、先輩と議論を重ね、考えうる最適な条件を設定することを特に注力しました。研究室内に留まらず、分野外の研究者との交流も積極的に行い、異なる視点からの意見も参考にしました。その結果、現在、反応初期段階の構造変化を捉えたデータを取ることに成功しており、その反応機構についてまとめた論文を今年1月に世に出すことが出来ました。今後も自身の努力は勿論、周りの研究者との交流やディスカッションを大切にし、研究を進めていきます。

〇あなたを形成するキーワードを3つ挙げてください

30文字以下
誠実、社交的、情熱

〇なぜそれらを選んだのか説明してください

500文字以下
私は物事に取り組む際、仲間の意見と真摯に向き合いながら、熱い情熱を持って努力することが出来ます。この強みが活きた経験の1つに”アカペラの主催ライブを企画したこと”があります。これは、「自身の企画力を試したい」、また「大好きな仲間と大きな舞台を創りたい」という思いから企画をしました。ライブ開催へ向け、私は5人のバンド仲間と、サークルライブ規模と同等の150人の集客を目指し、ライブコンセプトや会場の決定、宣伝に取り組みました。特に注力したのは宣伝で、”ライブの魅力をどう伝えるか”を積極的に議論しました。私は”どんな意見もまず肯定的に受け入れ、活かせる点を探す”姿勢で意見をまとめました。議論を基に、宣伝に用いる媒体とその出力方法を工夫しました。まず、数あるSNSの中でも学生界隈で利用の多いもの、また利用の多い時間帯を分析し、ライブの情報を広く伝えるように心掛けました。そして興味をもって宣伝を見て頂くため、実際に歌う場面を交えた動画の宣伝を行いました。結果、動画は1600回の再生を頂き、当日は約100人の集客を得ることが出来ました。私はこのように目標へ向けて”仲間で努力する事”を大切にします。

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