高砂香料工業<落選>のES 2018卒 2

ES研究所

あなたが高砂香料工業を志望する理由、また当社で挑戦したいことを教えてください

 私が貴社を志望する理由は、触媒技術を軸に、ライフサイエンス・エレクトロニクス事業に携わることで、社会に新たな価値を提供しているからです。私は就職活動の軸として、「独自の技術を持っているか」と「その技術で、社会を支えているか」の2点を大切にしています。そのような視点で見た時、貴社のファインケミカル事業は、均一触媒技術のパイオニアとして、医療・産業を支える役割を担っている点で、大変魅力的だと考えています。
また、私は貴社の営業職として、「新たな研究開発のきっかけを作ること」に挑戦したいと考えています。私は開発に直接携わることはありませんが、顧客と最も距離の近い営業職であれば、顧客や商社の方々とのやり取りの中で、社会のニーズを見極めることができるからです。私は貴社でキャリアを積み重ねていく中で、将来的には研究チームの方々にも提案をし、それをきっかけに開発された技術をまた社会に送り出していくというサイクルを作りたいです。

自由にあなたを表現してください

 私の強みは『問題解決力』です。私は、知的障がい児の余暇活動を支援する学生団体に所属しています。大学2年の 夏からは幹部役員である班長として、学生40人と10人の子供の家庭の取りまとめを担当していました。また、大学3年 の時、班長として班の新入部員獲得リーダーを務めました。当初、もう1つの班の定着率が約50%だったのに対し、私の 班は定着率が20%と低くなってしまいました。班長としての役割を果たし団体に貢献したいと考え「定着率50%」を目標 に取り組みました。この原因を『新入部員との対話不足』と 『所属大学の多様性による壁』にあると考え、次の2つを行い ました。
まず、もう1つの班の班長と比較したとき、団体のやりがいや社会貢献性ばかりを強調していたに気づきました。そこで、まずは居心地の良い環境を作るために、班長である私から、新入部員と1対1で対話する機会を設け、信頼関係を築きました。

 次に、私のチームは6つの大学から新入部員を迎え入れており、新入部員の共通点が少なく会話の糸口を見つけづ らいことも、定着率が低い原因となっていました。そこで、各新入部員の趣味や経験をまとめた紹介スライドを個別に作 成し配信することで、仲良くなるきっかけを作りました。
 これらを3ヶ月継続した結果、6つの大学からの新入部員を 57%定着させることが出来ました。この経験から『逆境に対しても原因と向き合うことで周囲を変えていける』と学びました。

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