〇これまでの人生で大切にしてきた「軸」は何ですか。また、それをあらわすエピソードを1つ教えてください。
後悔しない自分が想像できるかどうかという軸を大切にしてきました。
4年間続けている飲食店のアルバイトでは、接客をしています。
食後に提供するアイスの味が品切れになってしまった時のことです。同じ味のアイスを2つご注文されたのですが、1人分しか在庫がない状態でした。しかし、その味がとても好きという会話や、楽しみにしている雰囲気をお食事中から感じていました。変更して頂くという判断もできたのですが、お客様にも自分の中にも悔しい気持ちが残ってしまうという想像が出来ました。お客様には幸福な気持ちでお帰り頂きたいと考えたため、小さなサイズで2名分作り、違う味のアイスも添えてご提供するという判断をしました。その結果、お客様は大変喜んでくださり、笑顔を引き出すこともできました。マニュアルに囚われず、その先にあるお客様の気持ちを考えることが出来たため、今後の自分の糧にもなる良い判断が出来たのだと考えます。
〇あなたが人と接するときに大切にしていることは何ですか
感謝の気持ちを言葉や行動で伝えるということを大切にしています。
所属する体育会ラクロス部では、18の係が存在します。私は会計係として、部員のお金の管理をして組織の運営に携わっています。そこで、部員一人一人が見えないところで、それが当たり前かのように動いている姿を知りました。全体を俯瞰して見る会計の役職に就いて初めて、チーム力の強さを知ることが出来ました。私は、この気付きをチーム全体に伝え、一人一人に存在意義があることを知ってほしいと考えました。そこで、どんな些細なことでも目を見て、自分の気持ちと「ありがとう」の言葉を伝えるようにしました。すると、相手に嬉しい気持ちが連鎖して私にも感謝を伝えてくれ、コミュニケーションを取るきっかけが増えるようになりました。このように、誰かに「ありがとう」を伝えることで、温かな輪を始めるきっかけの人になることができたと考えております。
〇ホテル業界を目指そうと思ったきっかけや理由を教えてください。
自分の言葉や行動で、誰かのハレの日をさらに特別なものにしたいからです。
所属するラクロス部にて自分の中で、「困ったときに頼られる人」になるというビジョンを掲げ、活動に取り組みました。以前、上級生の引退がかかる大きな試合においてチームになかなか点数が決まらなかったときのことです。私がシュートを決めることができたのですが、その際に自分の何倍も喜んで、駆け寄ってきてくれるチームメイトの姿を見て、今まで辛い練習も頑張ってきて良かったと心から思うことが出来ました。このことから、自分の行動で誰かの気持ちを動かすことにやりがいを感じ、特別な一日を創るきっかけ作りの人になりたいと考えるようになりました。特に、困ったときに頼られるコンシェルジュの役割を担いたいと考えております。家ではない場所に宿泊をするハレの日において、日常に戻ってからの頑張る糧になるような思い出のきっかけ作りの人になりたいです。
〇あなたを一言で表すとどのような人ですか 15文字以内
困ったときに頼られる人













