オンワード樫山【通過】のES 2016卒 2

ES研究所

学生時代で一番困難だったことはどんなことですか?また、それをどうやって乗り越えましたか?

サークルの文化祭出店における「利益の創出」に、困難を感じました。これに対し、「店の仕組みづくり」に尽力することで乗り越えました。
私は大学1年生からサッカーサークルのマネージャーを務めております。サークル活動の一環として毎年文化祭に模擬店を出店しており、大学2年生時にはサークルの活動資金不足という背景から「13万円の利益を出す」ことを目標に文化祭出店に取り組みました。文化祭はみんなでつくりあげるという価値観の中で、私は営業当日よりも協力者が少ない準備期間においてとりわけ貢献したいと思い、仕組みづくりに積極的に携わりました。そして、周囲の模擬店が価格競争を激化させる中で目標を達成するためには高単価で販売個数を最大化させる必要があると考え、次の2つの仕組みをつくりました。
①チケット制
昨年までの実績から販売個数の伸び悩みの原因が行列での離脱にあると考え、チケットを前売りすることで売上高の確実な獲得に繋げました。さらに、1枚1枚に焼き鳥の部位と味付けを明記しておくことで、引き換えの際の混乱も防ぐことができました。これにより、販売個数の取りこぼしを最小化しました。
②歩合制と優勝特典の設定
①でつくったチケットの販売枚数について、個人優勝・班優勝を競い合う環境をつくりました。具体的には、まず売れた枚数に応じて歩合給を付与し、さらに1位の者に対して賞品を設け、競争させることでの営業意欲の向上を図りました。それに加えて、少人数で編成した班単位でも1位を決めて特典をつけることで、成果をあげるために協力しあえる仕組みをつくりました。これにより、高単価での販売に成功しました。
以上の仕組み3ヶ月間かけて整備した結果、当日は24万円の売上を作り「13万円の利益」という目標を達成することができました。
この経験から「地に足のついた仕組みづくりによって成果の限界を超えられる」ことを学びました。(792)

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