目次
はじめに
就活の証明写真を撮るとき、「メガネはかけたまま撮っていいの?」と悩む方は少なくありません。
本記事では、就活写真の撮影経験が豊富なカメラマンの監修のもと、メガネのまま就活写真を撮る際の注意点・チェックポイントを解説していきます。
この記事で解説すること
- 就活写真でメガネを着用してもいいか
- メガネをつけた撮影時の注意点
- 就活写真に適したメガネ
就活写真はメガネを外して撮るべき?
結論、メガネをかけたまま就活写真を撮っても問題ありません。
ES研究所が2026年に独自に行った、22〜25歳の新卒就活経験者200名(うちメガネ使用者101名)へのアンケートでも、以下のような結果が出ています。
メガネ使用者101人のうち、就活写真の撮影時の着脱は「ちょうど半々」という結果になりました。
半数は「メガネあり」の就活写真で就活を終えているため、特に問題ないと言えるでしょう。
採用担当者がメガネの有無だけで選考の判断をすることはほとんどなく「本人確認が問題なく行える」のであれば問題ありません。
メガネで就活写真を撮る際のチェックポイント
メガネ着用で撮影する際は、撮影直前に以下のチェックポイントを確認しましょう。
撮影前チェックポイント
- レンズに指紋・汚れがついていないか
- フレームが眉・目にかかっていないか
- レンズへの反射がないか
- ブルーライトカットを使用していないか
スタジオ撮影を行う場合は、撮影前にカメラマンへ「光の反射が気になる場合は調整をよろしくお願いします」と一言伝えておくと安心です。
メガネとコンタクトの就活写真のイメージの違いは?
就活写真ではメガネをかけることで「知的・真面目」コンタクトにすることで「明るい・清潔感がある」といった印象を与えることができます。
どちらが正解というわけではなく、自分が伝えたいイメージや志望業界に合わせて選ぶのがポイントです。
メガネ
メガネ着用で撮影した場合、知的・誠実・落ち着いたイメージを演出しやすく、特に金融・コンサル・公務員などの業界では好印象につながりやすいとされています。
メリット
- 普段通りの姿で撮影できる
- 個性的な印象になる
デメリット
- フレームで目が隠れる場合がある
- レンズの反射が映る
コンタクト
コンタクトで撮影した場合、明るく、清潔感があるイメージを与えることができます。ハツラツとした印象を与えたり、表情をしっかり見せてアピールしたい方はコンタクトの方がいいかもしれません。
メリット
- 目元がはっきりと映る
- 表情が伝わりやすい
デメリット
- 普段と印象が変わりすぎる場合がある
- 目が乾くと表情に影響する
就活写真のメガネを選ぶ際は何に気を付ける?
就活写真に適したメガネを選ぶ際には「フチの形(デザイン)」「フチの太さ」「レンズの見た目」の3つの観点に気を配りましょう。
以下では、それぞれどんなものが好印象なのか、具体的に解説します。
すっきりとしたベーシックなデザインのメガネ
就活写真に適したメガネのデザインとしては、「ウェリントン型」「オーバル型」「スクエア型」の3種類がおすすめです。
ウェリントン型
引用元:HYPE | 黒縁メガネ | ウェリントン | ブラック【HE-6607K】の通販情報 – メガネプラス
レンズが逆台形で、顔になじみやすく知的な印象を与える定番フレーム。顔の形による相性の良し悪しが少ないため、就活写真でも使いやすいデザインのひとつです。
オーバル型
引用元:[スペシャルプライス]シンプルデザインで細身なオーバル型/BASIC METAL(ZN232003-14F1)|メガネのZoffオンラインストア(めがね・眼鏡ブランド)
丸みを帯びたフレームで、柔らかく親しみやすい印象を与えることができます。角ばった顔立ちの方との相性がよく、穏やかな雰囲気を演出できるのがメリットです。
スクエア型
引用元:似合うを科学したメガネ(Zoff NEW STANDARD)(ZY262031-17F1)|メガネのZoffオンラインストア(めがね・眼鏡ブランド)
横長の直線的なデザインが特徴です。シャープで知的な印象を与えることができるので、ビジネスシーンや、顔をスッキリ見せたい方におすすめです。
いずれのデザインも「メガネが目立ちすぎないこと」「目元・眉が隠れないこと」が共通しています。主張が強すぎるデザインや装飾が多いフレームは就活写真には不向きです。
シンプルな色で太すぎないフレーム
就活写真で使用するメガネのフレームカラーは、「黒色」または「シルバー」で、フレームの幅は「細め」が基本です。
引用元:[スペシャルプライス]シンプルデザインで細身なオーバル型/BASIC METAL(ZN232003-14F1)|メガネのZoffオンラインストア(めがね・眼鏡ブランド)
黒はオーソドックスで清潔感があり、どんなスーツ・服装とも合わせやすいことが強みです。就活でも重要となる「誠実さ」と「知性」を演出しやすいことからもおすすめのフレームカラーです。
フレームが太すぎると、眉とフレームが重なって表情が見えにくくなる場合があるので注意が必要です。
クリアなレンズ
就活写真に使用するメガネのレンズは、必ず「無色透明のクリアレンズ」を選びましょう。
引用元:似合うを科学したメガネ(Zoff NEW STANDARD)(ZY262031-17F1)|メガネのZoffオンラインストア(めがね・眼鏡ブランド)
おすすめは「反射防止コーティング」が施されたレンズです。映り込みや反射を抑える効果があり、目元がクリアに映ります。
逆に、以下で挙げるようなレンズは注意してください。
× 就活写真で避けるレンズ
- ブルーライトカットレンズ
- カラーレンズ
- グラデーションレンズ
就活写真のメガネでよくある質問
就活写真とメガネに関してよくある2つの質問に回答します!
質問1.就活写真と面接でメガネの有無は揃える?
結論、印象に微妙な差が生じてしまいます。
メガネの有無で見た目の印象が大きく変わる就活生の場合、最初に一目見たタイミングで「別人かも?」という疑念が生まれる恐れがあります。
面接に臨む上で不安材料を作らないためにも、メガネの有無は揃えるのがおすすめです。
質問2.メガネの就活写真がNGな業界はある?
メガネの就活写真がNGとされる例として「職場にてメガネが禁止されている」「見た目が重視される」の2つのパターンがあります
「航空業界」や「医療関係」は業務遂行のために視力を高く保つ必要があり、メガネが禁止されている場合があります。
おわりに
記事のまとめ
- 就活写真でメガネを着用しても問題ない
- メガネは「知的」コンタクトは「爽やかな」のイメージ
- 就活写真には「ウェリントン型」「無色透明レンズ」のメガネがおすすめ
普段からメガネをかけている就活生は、基本的にはメガネをかけたまま就活写真を撮影して問題ありません。適したメガネの色や形をしっかりと押さえて、「真面目そう」「知的そう」といった自分らしい印象を与えられる就活写真を目指しましょう。

















よくありがちなのが普段使いのブルーライトカットのメガネで撮影し、色味が目立ってしまうことです。注意してください!