安いと言われる一般職の年収を全国平均と比較してみた

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就活と年収
2024年06月06日
安いと言われる一般職の年収を全国平均と比較してみた

もくじ

  1. はじめに
  2. 一般職・総合職に向いているタイプ
  3. 一般職と総合職のざっくりとした違い
  4. 全体から見る一般職の年収
  5. 一般的に想定される正社員女性の支出
  6. まとめ

1.はじめに

こんにちは。エントリーシート研究所の寺田です。「一般職と総合職どちらにしようか」という悩みを女性の就活生ならば多くの人が抱くのではないでしょうか。私自身もそのような悩みを抱えていたうちの1人です。このような悩みを抱いた際の判断材料として参考になれば幸いと考え、今回は年収観点を中心に女性の“一般職”“総合職”選択の際の適性やそれぞれの特徴をまとめていきたいと思います。

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2.一般職・総合職に向いているタイプ

【一般職に向いているタイプ】

一般職は総合職のサポートの役割を担います。業務内容は単調な事務仕事が多く、売上など目に見える成績が伴わないので、目に見える数値で成長を実感したいという考えを抱いているような方には不向きかもしれません。同じ作業を繰り返して行うこと、淡々と作業を進めることに飽きない人に一般職は向いています。

【総合職に向いているタイプ】

女性でもキャリアウーマンのごとくバリバリ働きたいと考えている人もいるでしょう。そういう方は一般職としてではなく、比較的責任の度合いが高く、挑戦していくことができる総合職が向いています。男性同様にハードワークを要求されることも多いため、私生活との両立が難しい反面、給与や待遇もよくなっていく可能性があるので、「変化をし続けていたい」という思いを抱く方には向いています。

3.一般職と総合職のざっくりとした違い

総合職 一般職
基本給の差 高い 低い
昇給の上がり幅 上がりやすい 上がりづらい
転勤の有無 基本的に有り 基本的に無し
労働時間 ハードな業務で長い 基本的に定時まで
選考時期 早い 遅い

特に、選考時期においては、総合職を先に選考し、ある程度総合職の選考が落ち着いてから一般職の選考を開始する企業が多いです。

どちらが自分に向いているのか悩んだ場合は、選考時期も異なる点を利用して両方受けてみるのも一つの手段です。

4.全体から見る一般職の年収

【全体の平均年収】

比較対象として、まず総合職一般職ともに全体の年収を確認しましょう。

平均年収414万円/生涯賃金2億2,112万円

転職doda平均年収ランキング

出典: 日本のビジネスパーソンの平均年収は?平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【最新版】 |転職ならdoda(デューダ)

【一般職全体の平均年収】

次に、一般職全体の平均年収を確認しましょう。

平均年収345万円/生涯賃金1億6458万円

一般職の平均年収表

出典: 日本のビジネスパーソンの平均年収は?平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【最新版】 |転職ならdoda(デューダ)

5.一般的に想定される正社員女性の支出

  • 総額 17.7万円
  • 家賃(自己負担額)5.0万円
  • 食費・交際費 3.4万円
  • 食費(自炊)1.2万円
  • ランチ代 7000円
  • 飲み代 6000円
  • 水道光熱費 7000円
  • 通信費 7000円
  • ファッション 1.1万円
  • 下着代 3000円
  • コスメ 4000円
  • 美容・ボディ・ヘルスケア 4000円
  • 娯楽・レジャー 7000円
  • 新聞図書費 1000円
  • 保険料 7000円
  • ローン(住宅ローン以外)5000円
  • 習い事・趣味 4000円
  • デート代 4000円

出典: とらばーゆ

正社員女性の一ヶ月あたりの総支出額平均17.7万円、単純計算で年間212万円ほどの支出が見込まれるます。これに対して一般職の手取年収は約289万円ち算出されます。このように、一般職の平均年収は全体の平均年収と比較してみると余裕を感じられないように見受けられることも事実です。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。女性の就活生ならば一度は悩むであろう“一般職”“総合職”の選択の際の材料となればという思いで今回のまとめを作成させていただきました。自分が何の優先順位が高いのか、どのように仕事をしたいのかを考え、どちらがより自分に合いそうか考えてみてください。余談ですが女性の月々のデート代が4000円という額であることに驚きました。男性の努力が見受けられる数値でしたね。

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