自己PR
私は周囲の協力を引き出しながら、成果を上げられる人材です。その強みを大学院での研究活動の中で発揮し、研究テーマを異分野の研究者との共同研究という形までに発展させました。まず私は物理という基礎学問で世の中の発展に貢献したいと思い人々に身近な医療分野を選択し、最先端の医療物理の研究を行おうと考えました。しかし、この研究テーマは私の所属する研究室のみでは行うことができなかったので異分野の研究者を巻き込んで研究を計画しました。そこで私の研究内容に研究活動で忙しい研究者が関心を持ってもらえるようにするために、その研究者の研究価値観を知り、お互いにとってシナジーを生み出せるような提案とは何かを意識していました。具体的に私は、学会に直接足を運び様々な研究者のお話を伺った上でその研究室の学生ともコンタクトを図り、教授の人柄や研究志向について話を伺いました。また事前に訪問する研究者の論文を読み込み、異分野の専門知識についても他大学のセミナーなども活用し学習していました。最終的に私の助教授も巻き込んで研究概要をまとめた提案書を作成し、その研究者を訪問し議論を重ねました。このように主体的に周りに働きかけることで、個人としての目標を達成できることを学びました。貴社に入社したら、多角的な視点をもち効果的な方法を考え実践してくことで会社全体を巻き込み、より良いアウトプットを出すことに貢献します。
会社の志望理由
私は、日本を世界で最も経済的に豊かな国にしたいという大きな目標があります。その目標を達成させるために、私が大事にしている価値観が二つあります。それは、社会基盤の活性化に携われる規模の大きな仕事・モノに向き合うよりも人に向き合えるコンサル営業のような仕事に携わりたいということです。そこで、金融業界とはまさにこの価値観を満たしている業界だと考えています。その中でも、お客様と長い関係を継続していくwin-winのストック型のビジネスであるという点と工学部に所属している関係でメーカーのような仕事に携わりながら専門性を磨ける環境であるという点から資産運用業界を志望しております。また、貴社は大和証券グループと三井住友フィナンシャルグループの資産運用部門の中核企業であり、これまで年金運用に関してはすでに高度な運用ノウハウが蓄積されています。したがって、これからの日本の資産形成の追い風を牽引していける企業であると考え、志望しています。私は、株式アナリストとして企業に近いところで現場を経験した上で、ファンドマネージャーとして実際に運用に挑戦したいと考えています。また、運用以外にもどのような投信を作れば日本に浸透するのかという、投資家の方々に近いところで戦略を考えるなどにも興味があります。
学生時代に取り組んだ学業
私の研究は、光を照射することで直角に屈曲する棒状材料の未解明なメカニズムに対して、新たな理論の構築を目指しています。この材料は、人工筋肉や分子型心臓ポンプのような医療の分野に役立つとされており、生体内での構造制御を行うことが可能になれば、足腰の弱った高齢者の治療に有用であると考えています。材料は、異なる光を照射することで可逆的に構造変化する極微小な分子を含んだ数センチ程の棒状材料です。その材料に、光照射すると実時間で大きく光照射した向きに屈曲します。また照射した光とは異なる光を照射すると、元に戻すことが可能です。このメカニズムを解明するために私は、光を照射した際の材料の内部構造を時間ごとに3次元的に可視化する研究を行なっています。
趣味・特技
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・向こう三年間で最も成長が期待出来そうなビジネス(業種でも可)とその理由を教えてください。 私は、人工知能(AI)向けの処理に特化した半導体である「AI半導体」ビジネスに期待をしています。その理由は、近年において様々な業界業種では、人間には予測不可能な事柄や対応に手が回らない局面を蓄積されたデータからAIによる推論を、即座にその状況に応じて行われることが期待されています。そのような局面をハードウエア的に解決してくれのが、このAI半導体であるからです。この半導体の需要はインフラ部分で非常に伸びると考えており、このようなインフラビジネスには国策として掲げられる可能性が高いために規模の大きいマーケットになると予想しています。具体的には、通信・モビリティ・エネルギー分野です。特にエネルギー分野に関しては、国がすでに2050年戦略ということで脱炭素化を掲げ、水素技術や蓄電池などを利用し、再生エネルギーを主電源にしようとしています。しかし、これらは気候変動に弱いので、このAI半導体を用いれば解決できます。このように、様々な分野で応用の可能性が考えられるからです。













