食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。
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私は食品が人々の健康を支えるだけでなく、笑顔を届ける可能性を秘めている面白さを追求したいという理由から食品業界を志望しています。専業農家である祖父母と一緒に暮らしていた私は、幼少期より食品への興味を持っていました。そして大学生活に伴い始めた下宿生活での自炊によって、より食品の健康への影響を意識するようになりました。また帰省の際に母の味を口にする度、自然と幸せな気持ちになっています。私はこのような食品が持っている無限の可能性を全ての世代の人々、そして世界中の人々に還元したいという考えを持っています。またかねてより私は食品業界の中でも乳酸菌をはじめとした腸内フローラの基盤研究を行いたいと考えていたことから、乳酸菌研究で業界を牽引し、様々な商品展開を持って人々の健康を支え続けている貴社において活躍したいと考え、強く志望しています。
当社で志望した職種(技術系の場合は第一志望として選択した仕事内容)において、具体的にどのように活躍したいか教えてください。400文字以下
私は貴社に入社後、基礎研究分野に携わり、そこで腸内フローラの研究を通して人々の健康を支えたいと考えています。現在の日本では疾患の治療技術をはじめとする医療部門に重きが置かれています。しかしながら医療分野の改善のためには医療そのものを発展させようとするのではなく、ヘルスケアという基盤が成り立ってこそ、その上に安定するものだと私は考えています。そこで私は人々が必ず毎日口にするであろう食品を通して健康を支えることで、ヘルスケアの発展・健康寿命の延長に貢献したいと考えています。貴社では乳酸菌含有製品が多々展開されていますが、それらが腸内フローラだけではなく、その先の健康状態へどのような影響を及ぼすのか、もっと長期的スケールな視点からのアプローチ研究を行いたいと考えています。そしてさらなる「プレバイオティクス食品」の開発や、新規機能性食品の開発といった展望を日本から世界へ発信することが私の夢です。
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。400文字以下
私は学部時代に食品会社との共同研究で、腸内フローラの研究を行っていました。健康食品を一定期間高脂肪食マウスに投与し、その際の体重増減や血糖値等の健康状態の変化、およびゲノム解析による腸内細菌叢の変化の解析を行い、腸内細菌が直接的に影響を及ぼすとされる免疫系への影響の解析も行いました。そこで私は腸内細菌叢変化による健康状態の改善効果や、免疫系との繋がりの面白さを経験することができました。この経験が貴社において、乳酸菌が及ぼす影響を腸内環境だけにとどめず、その先の自己免疫系や疾患へのアプローチ研究への展開に貢献できると考えています。また大学院では基礎生物学的視点から疾患のそのもののメカニズム研究を行なっています。ここから研究者として最も重要である“なぜ?”を理論的に思考する力と、新しい環境に身を置いたことにより、主体性を持って研究に取り組む姿勢を十分に身につけることができたと自負しています。
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。
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私は学部時代に〇〇部の副部長として部員数増大を課題として取り組みました。当初私が入部した際は、女子の部員数が男子より圧倒的に少なく、活気もない状態が続いていました。そこで私は皆と協力しながら、部員全員が個性を発揮できるように仕事を振り分けました。例えば、絵が得意な部員には創造性に富んだポスターの制作を、経験の豊富な部員には初心用の練習メニューの考案をしてもらう等の工夫を凝らしました。その結果、部員数を例年の二倍にまで増やすことができたと同時に、部全体の士気向上に繋がり、定期戦での勝数を大幅に上げることができました。このようにチームワークで率先して多様性を生かし、個々人の能力を最大限発揮できる環境を作り上げることで、個人の能力以上のことを成し遂げる結果に繋がると考えるようになりました。これはチームワークでの目標達成が問われる社会においても生かすことができると考えています。













