学生時代に力を入れた経験
学生時代に力を入れた経験は、フィリピンで炊き出しの活動を行い、500人以上の人々に食を通して笑顔を届けたことだ。ボランティア団体に応募する形ではなく、メンバーの募集から車や材料の手配、現地の人々とのやり取りまで、すべて自分で行う必要があった。その中でも、特にメンバー集めに注力した。希望者と面談をすると、不安や恐怖心から参加を懸念する声が多く聞かれた。そこで、少しでも不安や恐怖心を減らすために、リスク管理表を作成し、さまざまなリスクへの対処法をまとめたPDFファイルを共有したり、海外旅行保険に加入するメリットを伝えたりした。その結果、目標としていた6人以上のメンバーを集めることができた。全体の課題として、異国のスラム街での活動だったため、当日の流れを共有するのが難しく、共通認識を高める必要があった。そのため、何度もミーティングを重ね、全員が当日の流れを言語化できるようにし、共通認識を深めていった。また、「どうすれば現地の人々に喜んでもらえるか」を考えたときに、食文化の理解が必要だと感じた。そこで、経験者に話を聞く機会を設け、現地の人々に喜んでもらえるよう改善を重ねた。ミーティングによる綿密な準備や、食文化に合わせた料理の工夫により、500人以上の人々に食を通じて笑顔を届けることができた。そして、人に貢献することのやりがいや達成感を改めて実感した。この経験を通じて、共通認識を持つことの重要性を学び、ニーズを汲み取る力や、新しいグループでゴールを目指すコミュニケーション能力を養うことができた。今後のキャリアでもこの経験を生かし、積極的に新しい挑戦をしながら社会に貢献していきたい。
志望理由
志望動機は2点ある。
1点目は、人々の「当たり前」を支える仕事に携わりたいからだ。私はスラム街での炊き出しを経験し、電気やガス、水道といったインフラが整っていない環境の厳しさを目の当たりにした。その中で、インフラが整っていることの重要性と、それを支える仕事の意義を強く実感した。貴社は中部地方の産業と生活を支え、安定した電力供給を通じて地域経済の発展にも貢献している。このような企業で働くことで、人々が安心して暮らせる社会の実現に貢献したいと考えている。
2点目は、地元である中部地方に恩返しをしたいからだ。私は生まれ育った中部地方に強い愛着を持っている。貴社は脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの開発や新たなビジネスモデルの創出に取り組んでおり、地域に根ざしながらも挑戦を続けている。入社後は、法人営業部門で顧客の電化推進を支援し、脱炭素とエネルギーの安定供給を両立させることで、地元企業の成長に貢献したい。また、将来的には用地部門で再生可能エネルギーの導入を推進し、中部地方の持続可能な発展に寄与したいと考えている。以上の理由から、貴社で「当たり前を支えること」と「中部地方への貢献」を実現し、社会の発展に寄与したいと考え、志望する。













