オムロン(営業職)(通過)のES 2021卒 2

ES研究所

1、あなたが今までに経験した挫折について教えてください。

また、その経験をどのように捉え、乗り越えた方法についても具体的に説明してください。
高校までの9年間本格的に野球を続けました。しかし、高校時代、投球障害になり、野球の基本であるキャッチボールすら困難な状態になってしまった為、試合に出場することができなくなりました。その克服に向けて、監督やコーチ、チームメイトから指導を受けた投球フォームを意識しながら送球練習を繰り返しましたが、一度失ったボールを投げる感覚を簡単に思い出すことは容易なことではありませんでした。レギュラーとして試合に出ることが絶望的な中、野球を諦めようかと思うことも多々ありました。しかし、周りを見渡してみると、チームメイトが強豪校私学に勝つ為に必死になって練習しているのが目に入り、自分はこのチームの一員として何で貢献できるのかともう一度自分を見つめ直しました。そして、レギュラーで出場しなくても、自分が持つ打力を活かして代打という役割ができると考えました。そこで、その役割を果たす為には、レギュラーと違い、たった一度のチャンスをものにする必要があったので、そのワンチャンスで結果を残す為に、毎朝5時にはグラウンドに向かい、自主練習を欠かさず続けました。結果として、夏の最後の大会では代打として出場させてもらうことができました。この経験から、自分の現状を受け入れることの大切さを知り、組織の中での自分の強みを理解し、活かしていくことの重要性を学びました。

2、あなたは周囲からどのような人だと言われますか。エピソードを交え、教えてください。

話しやすく責任感の強い人だと言われます。大学の野球サークルの活動では、入部当初は、チームのまとまりがなく、公式戦に全く勝てませんでした。まず、私は同学年をまとめる為に、月1の学年会や2泊3日の学年合宿を企画・実行し、良好な関係作りに努めました。ところが、練習に誘うとバイト等を理由に断られることが多々ありました。そこで、なぜ練習に参加しないのかを掘り下げて聞いたところ、実は、『先輩中心の練習で自分たちが練習できず、野球を楽しめない』という意見が出てきました。そして、私は先輩に相談し、サークル全員が参加できる紅白戦を先輩と企画し、メンバーへの参加を促しました。紅白戦では試合ができるほどの人数が集まり、この紅白戦を機に、練習の参加者も増え、チームの士気も上がったことで、公式戦に勝つことができました。その後、あの時話しを聞いてくれたおかげで野球を楽しむことができてよかったと感謝されました。

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