・学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
大学でのゼミ活動が私にとって一番の挑戦の場となった。活動内容の一環であるディベート大会では、未経験であったマネジメントに挑戦したく、班長を務めた。ゼミの目標として「全戦全勝」を掲げ、1日10時間以上、毎日のように勉学に励んだ。「1990年以降の株主重視のコーポレートガバナンス改革の日本経済への影響の是非」や「日本銀行の量的質的金融緩和政策の日本経済への影響の是非」について研究を行った。準備段階では、議論において全員が同水準で話せないことが大きな課題であった。要因として、理解の早さの違いが挙げられた。私は班長として、班員全員に対してヒアリングを行い、その後は全員で何度も議論を重ねた。また、本番までの徹底したスケジューリングと進捗管理を行った。進捗管理ツールの活用や1日1日の目標を必ず共有することで、常にやるべきことを可視化するよう意識した。その結果、出場した全ての大会で優勝することができた。
・信金中央金庫を志望する理由を記入してください。
「自己の成長を社会へ還元できる存在でありたい」という目標を実現するためだ。ゼミ活動で日本企業の立ち位置について研究し、資本市場を通じて多様なソリューションを提供する金融業界に興味を持った。中でも、貴社を強く志望する理由は、金融のプロフェッショナルになるための「SCBユニバーシティ」に代表されるような教育制度を有しているからだ。これは、私が自己成長に努める上で最適な環境だと感じている。また、全国に拡がる信用金庫業界ネットワークを活用して、中小企業の成長や地域経済の発展に寄与できる点にも魅力を感じている。国内市場の縮小や事業承継等の経営課題だけでなく、様々な環境変化にも対応を余儀なくされている企業に対し、販路拡大やDX、M&A等の手法を用いて、本質的なソリューションを提供したいと考える。入社後は、横断的に自身の知見を広げ、専門性を磨くことで、企業の成長ひいては日本経済の発展に寄与していきたい。













