Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
イギリスへの交換留学での勉学とボランティアの両立
◆また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
英国での交換留学中に試験期間もボランティアを続け、両方で成果を上げたときに達成感を得られました。当時、現地人との交流がないことと地域へ貢献していないことを問題と捉え、社会教育ボランティアに取り組みました。私の役割は障害のあるおとなを対象にした講義の補助でしたが、自分の価値を更に発揮したいと思い日本に関する講義を企画・提案したところ、実行が決まりました。指定された日程は期末試験の3日前で勉強も十二分にしなければならない状況でしたが、両方を成功させるためにタスク管理を徹底し両方全力で取り組みました。例えば難聴の方も聞こえやすいよう、本番まで毎日1時間スピーチの練習を継続しました。結果、ボランティアでは学習者に「日本のことが分かって楽しかった。ありがとう。」と感謝の言葉を頂き、大学の試験でもA評価を貰うことができました。この経験から「どんな状況下でも努力すれば達成できる」と身を以て学びました。
◆周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
国際交流サークルの皆で協力し、大学内の国際交流を活性化させました。活動内容は毎日昼休みの雑談と月 1回開かれる季節イベントでした。しかし、毎学期 60名程の留学生がやってくるなか、日本人部員は多忙な 6人で毎日の活動に注力できずにいました。一方、国際交流に関心があっても機会のない学生が多いという問題を常に感じていました。
そこで代表だった私は会議を開き、日本人を 5人以上増やすという目標を決めて、その目標達成のため分担を分けて企画と広報を充実させました。例えば企画担当は語学交換ペアを組むマッチングをしたり、お昼休みの活動に異文化体験を組み込む工夫をしたりしました。また、広報担当は他の人脈を使ってサークル外の学生をイベントに呼んだり、昼休みの活動を週 2日に限定してまず日本人が来るよう強く呼びかけました。地道な活動の結果、7名の日本人が新規入部し、留学生からも「友だちが増えた」と感謝の言葉を貰いました。
◆10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
常にお客様や将来の社会を長期的視野で考えられて、周りから頼られる人間になりたいです。そのためには社会を底で支えつつ全体を俯瞰する力が必要で、その力を養うには多くの人と出会い、様々な部署を経験して知識をつけることが重要であると考えています。また私は昔から国際志向が強いので、この気持ちを持ち続けて 10年後にはグローバル人材として貢献する人間になります。そして誰からも頼りにされるような存在を目指します。













