あなたが今までに経験した挫折について教えてください。
また、その経験をどのようにとらえ、乗り越えた方法についても具体的に説明してください
必ず全国大会に行ける、と言われていたチームでしたが、府予選で負けてしまったことです。私は、中学校・高校で陸上ホッケー部に所属していました。日本一を目指す最初の試合で、いつも練習試合では勝っていた相手に負けてしまいました。私が高校二年生で先輩達の最後のシーズンでした。みんなで日本一になるために頑張ってきたのにまさかの初戦敗退。この結果を受け入れるのが辛かったです。なぜ負けたのか。チームとして、個人として何が足りなかったのか。もう一度0から考えました。結局、勝てるという傲りがあったのです。勝って当たり前という変な心の余裕が、気持ちの緩み、プレーの綻びを生み、倒すために全力でかかってきた相手に負けてしまったのです。この結果を踏まえ、私は自分達が全国大会に出場し結果を残すことが、共にプレーしてきた先輩、コーチ、監督への恩返しだと考えました。まず、チームの目標を共通認識することから始めました。ポジション間の話し合い、チームとしての話し合いを繰り返し、結束力を強くしました。さらに技術を磨くための練習、体力を増やすトレーニング、生活習慣と食習慣の見直しをしました。普段の練習だけでなく、毎日自主練習も行いました。そして何より自分達の力をどんな時も過信しないことを念頭に置きました。その結果、関西予選を1位で通過し、全国大会に出場することができました。これらのことから、傲りは失敗につながること、諦めず継続することがよい結果につながるということを学びました。働く上でも大きな目標に挑戦し実現すること、結果を出すことを大切にしたいです。
あなたは周囲からどのような人だといわれますか。エピソードを交え、教えてください
私は周りから、「努力家」だと言われます。決めた目標に向かって、自分で工夫しながら努力を惜しまないからだと考えます。私は、物事を要領よく簡単に済ませる能力はありません。コツコツと地味に、でも確実に結果を出します。私は、中学校と高校で陸上ホッケー部に所属していました。私のポジションはディフェンスでした。誰よりも早く上手になりたい、試合に出たいという気持ちから、自主練習を多くしました。一番早くに来て練習をし、コーチのアドバイスを毎日ノートにまとめ、次の練習の課題にしました。自分のためでもありましたが、チームに貢献できる存在になりたいという気持ちが強かったからです。練習の成果と粘り強く諦めなかったことが功を奏し、体を張って守り切ることができ、全国大会につながる勝利を手にしました。私がいるから思い切り攻撃できる、最後は守ってくれる、という信頼を得ました。しかし、物事に対し熱中しすぎてしまい、他のことをおろそかにしてしまうことがあります。そのため、一度立ち止まって人の意見を聞き、視野を広くし、周りの状況を判断して行動するように心がけています。入社後は、粘り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げたいと考えています。そして、一つのことだけに集中するのではなく、上司のアドバイスやチームの意見にも耳を傾け、会社全体で目標を達成したいです。













