MARCH未満卒の私が有名企業や大手企業から内々定を10個獲得できた話 

就活を終えた先輩から後輩へ
2016年06月29日
MARCH未満卒の私が有名企業や大手企業から内々定を10個獲得できた話

もくじ

  1. はじめに
  2. 就活前に考えたいこと
  3. 就活に対してどう行動したか
  4. 就活中に感じたこと
  5. 就活の成果に対して思うことと伝えたいこと
  6. 最後に

1. はじめに

どうも、私立大学の文系学部を卒業予定の17年卒の男子大学生です。では、就活のアドバイスをするにあたって、まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。

  • ◆ 学歴は日東駒専以上MARCH以下レベル
  • ◆ テニスサークル所属(代表をしていました)
  • ◆ アルバイトはレストランのホールとアパレル店員の掛け持ち

まとめると、バイト、サークル、大学を行き来する普通の学生ってことです。資格も運転免許しか持っていませんでした。TOEICのスコアも無かったです。(笑)

しかし、こんな私ではありますが、だれもが知っている複数の業界の有名企業や業界大手の会社から内々定を10社から頂くことができました。(業界は食品、化粧品、IT、人材等です)10社から内々定を頂けた決め手は、「量」だと考えています。やはり、数をこなすことが確立、経験値、自信を向上させることが出来ます。そして、複数の内定の中から自分に合った会社を選ぶことが出来るのが複数の内定があるメリットだと思います。そんな私の就職活動を振り返ってみたいと思います。これらが皆さまのお力添えになれば幸いです。

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2. 就活前に考えていたこと

昔から目立つのや、褒められたりするのが好きでした。なので、チヤホヤされたいなというミーハー心で「絶対に有名大手企業に入ってやる」と夢を見ていました。志望業界は、自分は食べ物が好きだから食品業界を志望していたのと健康とか美意識が高い方だったので化粧品業界がいいなと言う、単純な動機を持っていました。(ただし、競争率が高い業界であることと自身の学歴ハンデを考慮して広く業界は受けるように心がけてました。)

3. 就活に対してどう行動したか

(1) 3年夏~冬

① セミナーと会社探し

何もやらないと遅れをとった気持ちになるのが怖くて、学内の就活セミナーには必ず出席し、合説や1dayインターンに参加しました。ぶっちゃけ、今振り返ると、これらは気休めだったな。と思います(笑)
有名企業志望である中、特にメーカーが気になっていたので、コンビニや商業施設に言った際に、自分が手に取った商品の裏を見て会社名をメモしたりして、企業に興味を持つようにしたりしていました。

(2) 冬

① SPIと自己PRなどは早めに取り掛かるべきだった

全く手を付けていなかったSPIに手を付けはじめたところ、舐めていました。全然できません。とてつもなく焦り、毎日3~5時間やっていましたね。(笑)自己PRや学生時代頑張ったことを文字として起こそうと考えるも、納得の行くものが出来ず、2~3か月かかりました。僕はかかり過ぎだと思いますが、これ、一人で作るにはすごく大変なので第三者の客観的意見を貰いながら磨き上げるのをおススメします。あと早めに取り掛かるように!

自己PRの書き方

(3) 冬~春

① 企業のリスト化

解禁は3月1日ですが、お構いなしに企業は説明会や選考を始めています。志望している企業だけでなく、気になっている会社や競合他社も調べ、リスト化して、わかっている企業はエントリーの開始日やESの締め切りをしっかり管理していました。

② エントリーとESの数にこだわる

どんなに行きたいと思っている会社でも適正がないと判断された場合は、バッサリ切られます。そんな事が当たり前で一喜一憂していられないので、たくさんの企業にエントリーしました。180社くらいだったと思います。選考フローに入るための説明会、選考、ESを書くことが激化して1日に3社足を運び、帰宅してESを書くことが毎日、これが2か月間続きました。

(4) 春

① 面接ラッシュ

この頃になるとほとんど面接です。注意すべきは予定のダブルブッキングや日時を間違えることです。2回くらいこれで失敗したので、予定管理はしっかりこまめに確認していました。自分は大丈夫と思っていても人間ですからね。

4. 就活中に感じたこと

① 内定を取ることを目標ではなく、その会社での目標に視点を変えることが大事

内定を目標としている人材と、その業界での目標を持っている人材では、働くモチベーションは後者の人の方が高いと感じるはずです。考え方を変えるだけで面接官に伝わるモノも180度変わると思います。僕も、考え方を変えた頃から調子が一気に上がっていきました。

② 如何にして印象を残せるかが大事

1つの会社に何千、何万の就活生がエントリーしています。実際にリクルーターが会う学生はもっと少ないにしても、大半が黒髪で黒スーツでは埋もれてしまいますよね。ただし、悪目立ちをするということではなく、あくまでTPOにふさわしい服装のなかで印象に残しに行く服装をするということです。しっかりリクルーターの印象に残るようにキラキラ輝いて下さい。(笑)

私が印象を残す為にやったことは3つあります。

◆ 紺のスーツを着用

第一印象ってとても大事です。なので、見た目もしっかり気にしていました。少数派ではありますが、さわやかな印象や就活生っぽさが出ないように出来ます。会社に入る前にホコリを払ったり、シャツやネクタイを治すのも大事ですよ。

◆ 物腰の柔らかさ、活力、愛嬌を感じる雰囲気作り

マジかよ?って思うかもしれませんが、これは社会人になってとても大事なことです。笑顔やハキハキしたコミュニケーションは欠かせません。しかし、時と場合は見極めてくださいね。(笑)役員や社長面接のときはキリっとしてください。

◆ だまるよりしゃべれ

これもさじ加減は見極めて欲しいのですが、やはり、相手にしゃべらないと自分の事は知ってもらうことが出来ません。しっかり自分の情報を伝えてリクルーターの印象に残しましょう。

就活と見た目

5. 就活の成果に対して思うことと伝えたいこと

私は10社から内定を頂くことが出来ました。念願だった化粧品会社や食品会社、それ以外では不動産や人材業界、専門商社etc…から内々定を頂きましたが、私は自分の軸と、その会社でどんな事がしたくて、どんな活躍が出来るかをしっかりと伝えることが出来ました。

どんなに思っていることや、自分の魅力を伝えたくても、相手が理解できなければ意味がありません。
しっかりと簡潔かつ論理的に納得させられるかが大事です。

また、少しふざけた話をすれば、量をこなしていく過密スケジュールのせいで、息抜きで友人と飲んだり遊んだりする時間がなく、家でも部屋にずっといたので、すこし孤独を感じていました(笑) そんな中、私は「俺の話を聞いてくれる、会話してくれる人って面接官しかいないんじゃね?」って考えになって、面接はほとんど緊張しなかったですし、なんだか自然体で自分を知ってもらう事が出来た気がします。(笑)みなさんはしっかり息抜きもして下さいね(笑)

6. 最後に

私の成功の秘訣は、「量」「印象を残す」「伝える」かなと、思います。就活に近道はほとんどありません。泥臭い頑張りが出来れば、きっと行きたい会社にも伝わりますよ。長々と拙い文章で書いてきましたが、ちょっとでも伝わっていたら嬉しいです。