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MARCH文系の僕が面接解禁前に素材メーカー、食品、銀行、通信キャリア4社の大手企業から内定複数内定を獲得した話

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就活を終えた先輩から後輩へ
2023年02月15日
MARCH文系の僕が様々な業界の大手企業から複数内定を獲得した話

もくじ

  1. はじめに
  2. 就活前に考えていたこと
  3. 就活解禁後
  4. 就活でやってよかったこと
  5. 就活でやるべきだと後悔したこと
  6. 最後に

1. はじめに

こんにちは。2018卒、MARCHクラスの私立文系に通う男子学生です。

私自身の就職活動を振り返りつつ、皆さんにお役立ちするような内容を書いていきたいと思います。

まず、簡単な私の自己紹介をします。

  • 〇MARCHレベルの私立文系
  • 〇高校までは部活で、大学ではサッカーサークルに所属
  • 〇アルバイトは居酒屋
  • 〇TOEIC未受験
  • 〇留学経験はなく、海外旅行のみ
  • 〇特にやりたいことはなくホワイト企業を探していた

といったアルバイト、趣味、サークルに明け暮れ、資格取得などの就活のための努力は一切取らなかった学生です。

しかし、大手素材メーカー、食品、銀行、大手通信キャリア等、5月中に4社から内定を頂くことが出来ました。

なぜ、私が本格化する6月を前に、様々な業界から複数内定を頂けたのかを振り返っていきたいと思います。

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2. 就活前に考えていたこと

「解禁前にできる準備はしっかりとすること」

就活解禁の3月からは説明会やESラッシュに追われるため、私は2月までにどれだけ事前準備ができるかが勝負だと考えていました。

そこで、髪型や服装や靴、時計や鞄などの身だしなみはもちろんのこと、インターンシップや自己PR、がくちか(学生時代力を入れたこと)のブラッシュアップ、GD対策セミナーなどに時間を割いていました。

ベンチャーの早期選考も少し受けましたが、くだけた面接が多く、実践的ではないと感じたため途中で辞退しました。私は、商材に対するこだわりや具体的にやりたいことも特になかったため、業界を絞らず幅広く企業を見ていました。

参考記事

『就活に際して準備しておくべき25のものと選び方のまとめ』

3. 就活解禁後

① 説明会

3月上旬はプレエントリーを120社の中から、確実にESを出すと思われる企業の説明会には足を運びました。特に金融は説明会やセミナーの数が多いため、その点には苦労しました。

説明会では、当然ネットでも得られる情報も説明されますが、会社の社風や、どういう人達がその企業を受けているかも知ることができるので少なからず得られるモノはあると思います。

しかし、1日3社回る等、必要以上に説明会に行くことは多くの時間と体力を割いてしまうため、あまり賢明ではないと思います。私は多くても1日2社までと決めて動き、業界は金融、メーカー、通信、ITを主に見ていました。説明会は3月から4月の中旬まで参加していました。

参考記事

② ES

私は最終的にESを30社提出しました。当初は50社を目標としていたのですが、比較的早期に一社目の内定を頂けたので最低限の提出数ですみました。

自己PRやがくちかは2月までにある程度準備していたためそこまで時間を割きませんでした。

志望動機や会社でやりたいこと等には、抽象的な内容に終止するのではなく、IR(投資家情報)の中期経営計画、新聞データベースを使い、他学生との差別化を徹底的に図りました。

ESは説明会と並行しながら作成することが多かったため、かなり骨の折れる作業でした。しかし、ESの段階でしっかりと企業研究を深めることで、その後の面接対策にも生かされるので時間をかけて完成度を高めることは大切だと感じました。

参考記事

③ 面接

初期の頃の面接は、「相手にできるだけ多くの自分を理解してもらおう」として話しすぎていました。しかし、どの面接官にも長い話は好まれないと途中で気づき、少し物足りないくらい端的に伝えることを心掛けるようになりました。

上記を意識したことで、面接官との「会話」が生まれ、良い雰囲気で面接を行うことが出来ました。

また、面接前は想定される質問の対策をしっかりとしていました。ただ「丸暗記」という形は一切取らず、重要なワードや伝えたいことを整理するという感じでした。私は暗記をし過ぎると変に緊張したり、自然な会話がしにくいと感じていたのでこのような対策をとっていました。

いずれせよ、面接も「どれだけ良い準備ができるか」が一番の勝負だと思います。

参考記事

『就活生が面接を受ける前に読んでほしい話』

4. 就活でやって良かったこと

■逆質問対策

他の就活生と差別化できる意外なポイントです。私は新聞データベースやIRを駆使して会社情報を徹底的に調べ、逆質問を作成していました。

実際に「君、よく知っているね」と面接官に褒められることも多く、内定後のフィードバックの際にも評価されたのでかなりオススメです。逆質問対策をすることで同時に企業研究も深めることができます。

参考記事

『逆質問を通じて見ていることと、してはいけない逆質問の例と対策』

■面接後1時間以内に自己フィードバック

面接後は、一時間以内に聞かれた質問を書き出し、受け答えに対する自己評価を毎回必ずしていました。

苦手な質問や上手くいかなかったことが自分の中で整理され、次回以降の面接に生かされます。時間が経つとどうしても良かった点、悪かった点が曖昧になるので「面接後1時間以内」にするのがベストだと思います。

5. 就活でやるべきだと後悔したこと

■グループディスカッション対策

私は、面接よりもGDに苦戦しました。GDはその時のメンバーにも左右されるので周りに合わせる癖がある自分は苦手でした。

司会進行が上手くない人は早めに自分のポジションを理解しておくべきだと思います。

大手のGDになるほど周囲のフレームワークのレベルが高くなり、会話に取り残される事態が発生するので苦手な方は就活解禁前にしっかりと対策することをオススメします。

せっかくESや適性検査を通過したのに、GDで落とされるのはもったいないです。

参考記事

6. 最後に

最終的に私は、大手素材メーカー、大手食品、大手銀行、大手通信キャリアの内定先の中から、第一志望群だったの素材メーカーに入社することを決めました。

私は、「将来~したい」というモノがなく就職活動をしてきたため、内定先から入社する1社を決めることに大変苦労しました。しかし、多くの方からアドバイスを頂き、今では最良の選択をしたと思っています。

就職活動は自分の力だけでは解決できないことも出てきます。そんな時は、一匹狼にならず、友人や先輩、家族、社会人の方等、多くの人を頼って下さい。自分にはなかった考えや発想に出会うことで自身の成長へと繋がります。また、業界は絞りすぎないことをオススメします。

はじめから絞って就職活動をしていると、もし途中でその業界が自分に合ってないと感じても替えがききません。様々な業界を見てから最適な会社を選ぶことで、より納得感のある就職活動になると思うので皆さん頑張ってください。

拙い文章でしたが、少しでも皆さんの就職活動の役に立てれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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