目次
はじめに
この記事では「就活写真のアイメイク」について、プロのヘアメイクさんのご意見を伺いながら網羅的に解説します。
就活写真を撮る時のメイクは全て悩ましいものですが、特にアイメイクは十分に注意を払う必要があります。
写真を撮り終えてから後悔することがないよう、ぜひ参考にしてください。
この記事で解説すること
- 就活写真の撮影時はアイメイクすべきなのか
- 就活写真アイメイクの正解
- NGな就活写真のアイメイク
就活写真のアイメイクはみんなしてる?
就活写真の撮影時にも、多くの人がアイメイクありで撮影しています。実際に就活写真の撮影時には、アイメイクを施すことで以下のようなメリットがあります。
就活写真アイメイクのメリット
- 目ヂカラが出る
- 顔に立体感が生まれる
証明写真は強い光を当てて撮影するため、目の存在感が薄くなりやすい特性があります。そのため、アイメイクで目をぱっちりさせるメリットは大きいのです。
プロのヘアメイクが伝授!アイメイクの理想的な仕上がり
就活写真を撮影する上でのアイメイクを構成するのは、上記の4つです。
そして4つに共通するのが「清潔感」と「就活生らしさ」です。以下で詳しく解説していきます。
就活写真の【アイシャドウ】の正解
就活写真を撮る時のアイシャドウは、以下の特徴を抑えることが重要です。
Check
- 色は「ベーシックなブラウン系のパレットタイプ」
- 質感は「ラメ感は控えめ」
アイメイクの色については、ES研究所の独自アンケートで、以下のような結果が出ています。
上記の画像は、ES研究所が2026年に独自に行った、22〜25歳の新卒就活経験者200名(うち女性122名)へのアンケートの結果です。
最も多いのは「ブラウン・ベージュ系」で36%(44/122人)でした。次いで多いのが「ピンク・ローズ系」が26.2%(32/122人)と、一般的なファンデの定番色が並ぶ結果になりました。
就活写真の【アイライン】の正解
アイラインは、以下のポイントを抑えて選ぶのがおすすめです。
Check
- 色は「存在感重視の黒 or ナチュラルなブラウン」
- タイプは「細い線に特化したリキッド or 使いやすさ重視のペンシル」
目ヂカラを強くするためにはアイラインも引きたいですが、「細く・短く」が重要です。
特に跳ね上げラインは、とても派手な印象になり、就活にはふさわしくありません。目尻はまっすぐに長くても2mm程度にしておきましょう。
就活写真の【マスカラ】の正解
就活写真のマスカラは、次のポイントを抑えて選びましょう。
Check
- 色は「黒か暗めのブラウン」
- タイプは「繊維なし」のナチュラルなもの
マスカラは控えめを意識します。繊維の量が多いタイプや、長さやボリュームが出やすいタイプは、就活写真では悪目立ちにつながる可能性があるので注意してください。
塗る前にティッシュで液量を調整して厚塗りを防ぐのがポイントです!
就活写真の【涙袋】の正解
就活写真の涙袋メイクは、以下のポイントを抑えるのがおすすめです。
Check
- 少し明るめのコンシーラーをえらぶ
- 肌なじみがよい血色カラーのアイシャドウを使う
就活写真でも控えめであれば、涙袋は作ってもOKです。SNSで見るような露骨な涙袋や、ギラギラの仕上がりにはならないように注意しましょう。
就活写真では影のラインを引きすぎないことがポイントです。アイシャドウで境目を曖昧にして自然な印象を目指しましょう。
ラメやグリッターでギラギラのアイメイクはNG!
就活写真は強い光を当てるので、反射で目立ちやすい「ギラギラのアイメイク」はNGです。他にも以下のようなアイメイクはNGにあたります。
NGメイク
- 地肌から浮いて見える色味
- グラデーションが強すぎる
- 下まぶたへの濃いアイメイク
他のメイクはナチュラルで、目だけが浮かないように注意しましょう。
就活写真のアイメイクでよくある質問
最後に就活写真のアイメイクに関する「あるある質問」をQ&A形式でまとめます。
質問1.つけまやまつエクは就活写真で使ってもいい?
回答:控えめなら使ってもOK
まつ毛は目の印象に重要なパーツなので、ぱっちりさせたい方は使ってもOKです。
具体的には、以下の範囲内に収まるようにするとよいでしょう。
| 就活写真でOKなまつエクの範囲 | 日本人の平均 | |
|---|---|---|
| 本数 | 片目+50本まで | 片目約100本 |
| 長さ | 9mmまで | 7mm前後 |
| 太さ | 0.15mmまで | 約0.1〜0.15mm |
長さと太さは、日本人の平均からは大きく外れすぎないように注意しましょう。
質問2.普段のアイメイクと就活写真メイクは違う?
回答:違います、清潔感とビジネスシーンを押さえたメイクがポイントです。
以下のES研究所独自アンケートを見ると、就活写真では普段メイクと就活写真メイクを分けている人が多数派、ということが分かります。
就活写真の撮影で「普段メイク派」は30.3%(37/122人)、「ノーメイク派」は5.7%(7/122人)でした。つまり、残りの64%が普段とは異なるメイクを選んだ、ということになります。
就活写真のメイクで特に目立つのは「目元」です。好印象な就活写真にする場合は、まず目元のメイクから見直してみましょう。
おわりに
記事のまとめ
- 就活写真の撮影時もアイメイクはした方がよい!
- 就活写真のアイメイクは「少し濃いめのマットメイク」
- 反射しやすいギラギラのアイメイクはNG
就活写真のアイメイクは「少し濃いめ」を意識してみましょう。ただし、反射しないようにラメやパールなどは控えめにする必要があります。
また、濃いめといってもコスメ選びや使い方、使う量には注意点がたくさんあります。セルフメイクに自信のない方は、スタジオのプロのメイクに頼るのもひとつの手です。


















就活写真はナチュラルさが求められるので肌馴染みの良いブラウンが人気です!