集団や仲間の困り事を解決したエピソードを教えてください。
「500店舗中1位を目指すにあたって、新人が多かったという店舗の困りごと」を解決しました。
私は大学1年生から焼肉チェーン店でのアルバイトを継続しております。私が大学3年生の時、メルマガの会員数を店舗間で競うキャンペーンが行われました。この時、私はアルバイトリーダーであり、競うからには1位になりたいと思い、「500店舗中1位」を目標にしました。また、1位を目指すことでスタッフ全体の団結力、士気が上がり、サービスの質も向上させることが出来ると考えました。しかし、スタッフに新人が多かったため、これを実現するためにはスタッフ全体のやる気と技術を高める必要があると考え、次の2つを行いました。
1.やる気を維持する仕組み。
毎日の会員取得率を店内で共有し、競争がうまれる様にしました。具体的には、「昨日のメンバーには負けられない、負けないように頑張ろう」という雰囲気です。さらに、成約率の高い人が低い人への指導を行うことで、役割を多様化するとともに成長しやすい環境を作りました。これにより、店内での高め合う雰囲気が出来たため、他店との競争力が強まりました。
2.成約率を高める仕組み。
1回のおすすめでの成約率を上げるために、勧めるタイミングを徹底しました。具体的には、割引券の確認と同時に行うことで、会員になるとさらに割引されることをPRしやすくしました。その上で、営業開始前に顧客役と店員役を分けた模擬練習の時間を作って運用することで個人の技術を高め、成約率を高めました。
以上を半年間継続する中で、スタッフ全体で1つの目標に向かって取り組み、そしてお互いの技術を教え合う仕組みを浸透させることが出来ました。結果として500店舗中100位から1位にすることに成功し、今でも常に全国5位以内を維持しております。
あなたの強みと、それが強みとなった経緯を教えてください。
私の強みは「本気を行動で示す」ことです。
私は大学2年生から、「地域活性化」を学ぶゼミに所属しており、大学2年生の4月に、●●県△△町の地域活性化のプロジェクトの機会を頂きました。
この時、やるからには一番成長したいという思いからリーダーを務め、半年で△△町のアイコンの作成を目標にしました。「△△町=ブラジル文化」というイメージが統一化されておらず、アイコンによる視覚化が効果的であると考えました。
この実現には、自分目線の考えにとどまる学生水準ではなく、相手の目線に立ち、実現可能性やメリット、リスクまで踏み込んだ提案を行う実社会の水準での実行前提の提案を求められると考え、次の2点を行いました。
1.実行前提の提案。
1度目の提案を実現性の低さから却下されたため、デザイナーへ新しいキャラクターを依頼する提案から既存のキャラクターを素材に活用することで費用やリスクを抑えた提案を行いました。具体的には、ライセンス料が無料であり、アレンジ可能なキャラクターを利用するなどです。また、実行に向けた手順を具体的な日程まで落とし込み、実行前提の本気度を訴求しました。
2.事実に基づいた提案。
実際に公費を動かすには、提案の確実性と説得性が重要になると考え、仮設の提案だけではなく、事実に基づく提案を心がけました。具体的には、ゆるキャラの過去の成功例と失敗例を分析し、この計画のリスクの低さとリターンの大きさを説得的に伝える等しました。
以上を約半年努力した結果、実現性と利点が認められ、自分たちの提案が約70万円の公費をかけて実行されるまで至りました。文房具などのグッズの作成や、看板などの広報への掲示、ご当地ナンバーへの採用など行われました。
また、この経験から「人を動かす熱意を伝えるためには、行動と事実を重ね伝えていくことが必要になること」を学びました。この経験は貴社での業務に活かせると自負しております。













