◆研究テーマの概要
(全角200文字以内)
3年次から所属するゼミで、アベノミクス政策効果の検証を行っている。半年に1つテーマを決め、3人のグループで政策効果について考えた。3年前期にはオープンイノベーション、3年後期には地域金融機関についての研究を進めていた。研究を進める中で「政策目標が妥当か」、「目標のための手段は適切か」、「政府内で政策評価体制が整っているか」など複数の視点から分析を行っている。
◆あなたが将来成し遂げたいこと、またそれをどのように実現したいか、教えてください。
(全角450文字以内)
私は将来、「魅力ある製品やサービスがその価値に応じて評価される社会」を作っていきたい。私は以前から年々活力を失っていく地元に問題意識を感じており、衰退していく企業を救いたいと考えていた。企業を救う方法は数多くあるが、私はその中でも全ての企業活動に欠かせない「お金」を提供できる金融機関という立場で企業を支えたいと感じた。また、企業はその規模や事業内容によって直面する課題がそれぞれ大きく異なる。そのため、様々な金融手法を発揮できる環境でより多くの企業に向き合っていきたいと考えた。貴行は幅広いソリューションを持ち、公益性を重視しているため自分の成し遂げたいことを実現できる環境が整っている。また、地域金融機関と連携しながら地方創生に貢献できる点も魅力に感じた。入行後は本店や支店でRMとしての経験を積みながら金融手法に関する知識を深め、地域投資部で地域活性化に貢献することで多くの魅力ある企業を支えていきたい。
◆あなたの「長所」と「短所」について、具体的に教えてください。
(全角450文字以内)
私の長所は、「困難に立ち向かえること」、短所は「自分の意見を伝える際に尻込みしてしまうこと」だ。
長所は3年次に代表を務めた吹奏楽サークルで発揮した。昨年は新型コロナウイルスの影響で学内施設が利用できなくなり、例年とは予算・練習頻度・練習場所が異なる状況となった。コロナ禍で定期演奏会を開催するため、いつまでに何をすればよいか管理し、部員の意見を集めて練習や演奏会運営に反映させた。結果、演奏会を開催することができた。困難な業務でも周囲とコミュニケーションを取りながら粘り強く取り組める。
短所はグループワークを行う際に課題だと感じている。私はワークの際、自分の意見に自信を持つことができず、積極的に発言することが苦手である。そのため、自分の中で意見の質を高めるまで発言量が減ってしまう。ただ、この短所は「自分のアウトプットにこだわりを持っている」ということでもある。今後は自分の意見へのこだわりを保ちつつ、積極的な発言を心掛けたい。
◆これまでの人生において経験した困難や挫折について、その時自らがどのように考え行動したかを述べてください。
(全角450文字以内)
大学1年次から3年間続けているZ会でのディスカッション講座のアルバイトにおいて議論の質を上げた。
アルバイトではファシリテーターとして生徒の議論をサポートしている。授業の中で中高生と社会問題について考えるが、入社当初は生徒だけで議論する時間に沈黙が続くという課題があった。私は授業を何度も経験する中で沈黙が続く原因を「何を話せばよいのかわからない」と「話し始めるのが恥ずかしい」の2つに分解できると気づいた。前者では、分かりやすい言葉を使い、自分の要望を端的に伝えるよう意識することで生徒の理解度を高め、議論を始めやすくした。後者ではアイスブレイクの時間を設け、「何でも話して良いのだ」という空気を作ることで発言数を増やした。生徒によって話しやすい話題は異なるため、部活やテストなど生徒に合った話題作りに努めた。今では、生徒だけでもスムーズに議論を始められるようになり、以前よりも説得力のある論理的な発言が増えた。この経験を通して、端的に物事を伝える力や、相手の立場で考える力を伸ばすことができた。













