3.今までの経験の中で一番辛かった経験と、それをどう乗り越えたかを記述してください。(600)
個人経営の居酒屋でクレーマー対応をしていたことだ。私は当初、ホール担当としてお客さんのクレームの対象となることが多かった。理不尽な要求によって、アルバイトに対するモチベーションが下がり、仕事が雑になってクレームが発生するという負の連鎖に陥っていた。しかし、ここで逃げ出したくないという思いがあったため、現状に対応する方法を考えた。まずは経験豊富な店員さんの対応を見て学んだ。また私生活でも、飲食店では店員が客の機嫌を損ねないためにどんな工夫をしているのかを観察した。そして学んだことを実際に真似ることから始めた。対応の経験を積んで行くと、クレームの発生は未然に防ぐことができると分かった。俯瞰的に店内の状況を把握し、お客さんの言動からニーズを先取りした行動を取り、環境改善を目指した。例えば、隣り合わせのテーブル席に座った団体客間ではトラブル発生率が高いことから、ブラインドを設置して触発を防ぐようにした。新規客は常連客と比較して店員の接客態度・接客時間に違いがあると不満を感じやすいと考え、店員と協力して均等な接客を意識して取り組んだ。上記のような小さな改善を繰り返していったことで、徐々にクレームが発生しにくい店内環境になり、業務効率が上がった。そして、その成果は若い客層や新規のリピーター獲得につながり、店長から一人前と認めてもらえるようになった。今は培った経験をもとに後輩指導に携わっている。この経験から、精神的な忍耐力と柔軟な対応力を身につけることができた。
志望動機(履歴書に書く用150字くらい)
包装材で世の中の潜在的ニーズやアイデアを具現化するモノづくりに携わりたい。私は営業として、貴社ならではのSPを生かし、あらゆる産業の顧客や消費者に驚かれるような新たな付加価値を提供することで、売上創出に貢献していきたいと考えている。また、将来的に海外案件を任せられる人材になりたいと考えている。
自己PR
私は向上心が強い。5歳から自転車競技を続けていて、レースでは常に表彰台に立つことを目標にしていた。怪我を負って療養中でもレース会場に通い、速い選手を観察して自身の成長につなげた。ライバルに負けた悔しさも成長の糧と捉え、勝つために向上心を持って練習している。切磋琢磨できる仲間を今後も大事にしていきたい。
困難な経験
居酒屋アルバイトで店長から戦力外と告げられたことだ。私は当初、臆病な性格を克服しようと接客業を始めたものの、積極的に注文を取りにいけず、店長から「居るだけ邪魔」と言われていた。しかし、ここで逃げ出したくないという思いがあったため、状況を打開する方法を考えた。そして、まずは接客に簡単に利用できる情報を収集した。本来はアルバイトの仕事ではない食材の仕入れを手伝うことで、店のこだわりや特徴・産地などを学び、接客時に食事をより楽しめる情報として提供した。すると、もともと人の言動に敏感だったことから、会話の中から客のニーズを洞察できるようになってきた。そして、読み取ったニーズは全て行動に移して改善した。例えば、注文の待ち時間やトイレの並ぶ時間などが最も欲求不満が生じやすいと考え、あらゆる待ち時間を減らす、又は潰す働きをした。新規客が、常連客と比較して店員の接客態度・接客時間に違いがあることを不満に思っていると考え、店員と協力して均等な接客を意識して取り組んだ。上記のような小さな改善を繰り返していったことで、徐々に客から店員として信頼されるようになり、外見で侮辱されることも無くなった。そして、その成果は新規リピーター獲得につながり、店長から認められて昇給にも繋げることができた。今は培った経験をもとに後輩指導に携わっている。













