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男子就活生は足元にも注意!靴や靴下は何を選ぶべき?

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就活と見た目
2026年06月10日
男子就活生は足元にも注意!靴や靴下は何を選ぶべき?

目次

  1. はじめに
  2. 男子就活生は「靴」選びにも気を配るべき?
  3. 男子就活におすすめな靴の選び方とは?
  4. 男子就活生の靴はどこで買える?
  5. 座って見えることを想定して選ぶ!おすすめの靴下は?
  6. 男子就活生の靴でよくある質問
  7. おわりに

はじめに

この記事では「男子就活生の靴」について網羅的に解説します。

就活の身だしなみとしては、服装や髪に注意が行きがちですが、実は足元も重要です。

これから就活用に革靴を購入する場合に、意外と種類が豊富なので迷っている方も多いでしょう。また、すでに持っている靴の形状がOKなのか、なども気になる点です。

自分の靴に自信を持ち、安心して就活に臨めるよう、ぜひこの記事を参考にしてください。

◼︎この記事で解説すること◼︎

  • 就活における靴の重要性
  • 男子就活生の靴の選び方
  • おすすめの就活靴の購入方法
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男子就活生は「靴」選びにも気を配るべき?

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就活において、靴選びは重要な項目のひとつです。それは「靴は清潔感やマナーのチェックに使われるため」です。

面接では、意外と靴は注目される点のひとつです。2018年に大手化粧品会社の「マンダム」が新卒採用担当者を対象に行った調査でも、以下のようなデータが出ています。

  • ・面接で学生に求める要素は「1位:礼儀(78.9%)、2位:清潔感(74.0%)」
  • ・面接の際に清潔感の有無を判断するのは「4位:クツ・カバン」
  • ・学生の身だしなみでマイナス評価につながるのは「3位:クツが汚れている」

出典:「身だしなみは選考に影響」9割以上! | 株式会社マンダムのプレスリリース

靴は髪や服装についでチェックされるポイントで、特に清潔感が重視されていることが分かります。

面接では座ったときに靴や靴下が目に入る

面接で靴が注目されやすい理由のひとつに、「座ったときに足元が目立ちやすい」という理由があります。

男性スーツは裾を「立った時にクツに触れる程度」の長さで作ることが多いため、座ったときには少なくとも、くるぶしの上まで裾が上がります。そのため、足元の存在感が強くなって、注目されるのです。

中には机で見えない面接もありますが、靴や靴下を適当に選ぶと「細かいところまで気を遣えない」という印象になるので、十分に注意しましょう。

男子就活におすすめな靴の選び方とは?

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男子就活生は、以下のポイントを踏まえて靴を選ぶことをおすすめします。

  • ・デザイン:プレーントゥ>ストレートチップ
  • ・色:黒
  • ・羽根:内羽根>外羽根

「内羽根のプレーントゥの黒靴」が特に無難です。ただし、よほど厳しい業界や会社でなければ「ストレートチップの外羽根」でも問題はありません。

また、就活は面接で多数の企業に出向くため、歩く距離が増えることがほとんどです。そのため、自分にあった歩きやすい靴を選ぶことが重要です。

「ジョンソン・エンド・ジョンソン」が2020年に就活生を対象に行った調査では、77%の就活生が「革靴による靴ずれ」を経験していることが分かりました。

加えて、革靴はスニーカーよりもクッション性がかなり低いため、慣れていないと革靴で一日歩き回るのは非常に疲れるものです。

靴ずれや歩き疲れを経験すると、就活に対してネガティブな感情を一つ余計に抱え込むことになります。面接にポジティブに臨むためにも、歩きやすさも重視すべき項目のひとつなのです。

男子就活生におすすめな靴のデザインは?

男子就活生におすすめの革靴のデザインは以下の通りです。

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就活では控えめでフォーマルなデザインのものが好ましいため、装飾があってもストレートチップまでがおすすめです。

つま先の形に関して、就活ではラウンドトゥやセミスクエアトゥがおすすめです。一般的なデザインで、かつ幅広い足の形に合いやすくなっています。

ただし、つま先の形を含めて「足に合うか」を判断するには、お店で「サイズ計測・店員と相談・試着して歩く」の3点を行うのが、間違いありません。

男子就活生におすすめな靴の色は?

男子就活生の靴の色は、黒がおすすめです。これには以下のような理由があります。

  • ・黒スーツには黒の靴を合わせるのがコーデとして一般的なため
  • ・就活ではフォーマルな黒靴の方が好まれるため

就活ではフォーマルな靴が好まれるため、マナーの観点でも黒を選んだ方がよくなります。

なお、「焦げ茶色」も選択肢に上がりますが、あまりおすすめはできません。「靴の色はベルトの色と揃える」というスーツコーデの基本があるため、ベルトも茶色にしなければいけなくなる点もデメリットです。

黒スーツの腰元の茶色は目立ちますし、かつ靴の茶色と少しでも色味がズレると不自然なので、靴もベルトも黒で統一することをおすすめします。

男子就活生におすすめな靴の羽根は?

男子就活生が靴を選ぶ際は、羽根は「内羽根の方が好ましいが、外羽根もOK」です。

そもそも羽根とは「革靴の靴紐を通す穴がある部分」のことです。文字通り翼のような形状をしたパーツですが、この羽根には以下の2つの種類があります。

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  • ・内羽根(画像右):羽根の先が表面に出ていない
  • ・外羽根(画像左):羽根の先が靴の表面に縫い付けられている

羽根部分には装飾が施されることも多いため、羽根が収納されている「内羽根の方がよりフォーマルである」とされているのです。

ただし、普通は「革靴が内羽根か外羽根か」など、就活でチェックの対象にはなりません。むしろ、その違いに気づかない人も多いでしょう。外羽根も十分にビジネスや就活で一般的なので、よほど厳格な会社でなければ、気にせず外羽根を選んでもOKでしょう。

男子就活生の靴はどこで買える?

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男子就活生が革靴を購入する場合は、主に以下4つの選択肢があります。

就活の靴を買える選択肢 価格 特徴
スーツ店(AOKIなど) 10,000円〜 ・就活に安心して使えるものが多い
・就活セットなら非常にお得
・簡単にサイズ計測や試着もできる
ブランド店&百貨店(Regalなど) 15,400円〜 ・就職後も継続して使える品質
・デザインが豊富
・専門のシューフィッターがいる
街の靴屋(ABCマートなど) 5,000円〜 ・コスパがよいものが多い
・簡単にサイズ計測や試着もできる
ネットショッピング(Amazonなど) 3,000円〜 ・安く購入できる
・試着後返品可能な商品もある

この中では、ネットショッピングはあまりおすすめしません。かなり安く購入できますが、自分で足を計測する必要があり、店員に計測してもらうよりも不正確になりやすいためです。

なお、就活用の靴を購入する際は、次の2つのコツがあります。

  • ・たくさん歩いた後に試着する
  • ・実際に就活時に履く靴下を履いて試着する

人の足はむくみによって、最大1cmほどサイズが変わると言われています。革靴は長さ以外はジャストサイズで買うのが一般的なので、あとでキツくならないよう、たくさん歩いてむくんだ足に合わせて買うと良いのです。

また、同様に靴下の厚みや生地の違いによって、フィット感や歩き心地は意外と変わるので、就活時に実際に履く靴下を用意しておきましょう。

なるべく安く済ませたい就活生におすすめ!「街の靴屋」

スーツ店やブランド店ほどではありませんが、一定の品揃えがあり、就活に使いやすい「安くて機能性の高い靴」が充実しています。

また、簡易的にサイズ測定を行ってもらえる店舗も多いです。

全国的な大手では以下のショップが挙げられます。

  • ・ABCマート
  • ・チヨダ系列(東京靴流通センター/シュープラザなど)
  • ・ジーフット系列(アスビー/グリーンボックスなど)

これらの店舗で特に就活におすすめなのは、以下の商品ブランドです。

商品ブランド 価格 特徴
ハイドロテック 7,000円〜 ・チヨダのプライベートブランド
・防水性やインソールなど多機能が魅力
・特徴別に多数のラインナップを展開している
テクシーリュクス 9,000円〜 ・アシックスのビジネスシューズブランド
・「スニーカーのように履ける」が魅力
ABC SELECT 6,500円〜 ・ABCマートのプライベートブランド
・防水性や軽量性が魅力

特に有名なのは、ハイドロテックとテクシーリュクスです。ハイドロテックはチヨダの商品なので、チヨダの系列店で購入することができます。

テクシーリュクスは、アシックス直営店の他にも、ABCマートに置いてあることもあるので、問い合わせてみましょう。

品質で選びたい就活生におすすめ!「ブランド店&百貨店」

就活靴の品質を重視するなら、靴専門のブランド店で購入しましょう。ブランドの直営店だけでなく、ブランド品を取り扱っている、百貨店の靴売り場でもOKです。

就活や新卒向けのブランドとしては、具体的には以下の候補があります。

  • ・リーガル:25,000円〜
  • ・ケンフォード:15,000円〜
  • ・レイマー:35,000円〜
  • ・スコッチグレイン:40,000円〜
  • ・浅草靴誂:45,000円〜

これらのブランドは、百貨店の靴売り場にも並んでいることが多いのでチェックしてみましょう。

ブランド店や百貨店の素晴らしいポイントは、専門家にアドバイスを聴きながら、自分にピッタリの靴を選べる点です。

2019年には伊勢丹三越で、専用のスキャナで足を3D計測する「YourFIT365」が始まり、話題になりました。また、アシックスウォーキングにも同様のサービスがあります。

靴自体の質だけでなく、このようなサービス面の安心感も、ブランド店や百貨店を利用する大きなメリットのひとつです。

座って見えることを想定して選ぶ!おすすめの靴下は?

(33)男子就活生は足元にも注意!靴や靴下は何を選ぶべき?6

就活で使う靴下は、以下のような観点を重視して選ぶことをおすすめします。

  • ・色:黒
  • ・柄:無地
  • ・長さ:膝下(ロングホーズ)
  • ・厚み:0.5mm〜1cm程度(試着時の厚さと揃える)
  • ・機能:防臭と吸湿性重視

まとめるなら、「一般的な厚みの黒無地の膝下ソックスを購入してね」ということです。

黒スーツに合わせるのは、黒無地の靴下が鉄板です。また、サイズ感は膝下までの長めなものを選ぶことをおすすめします。

また、面接で座った際には、くるぶし上あたりまでスーツの裾が上がるのが普通です。その際に素肌が見えると非常に不自然なので、ずり落ちても見えづらい膝下丈を選ぶのがおすすめです。

★監修者コメント

靴下は「高級品を買う」よりも「手頃なものをたくさん買う」方がおすすめですよ。私もサラリーマン時代はユニクロで、大量にまとめ買いしていました!

男子就活生の靴でよくある質問

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最後に、男子就活生の靴に関する「あるある質問」についてQ&A形式でまとめます。

質問1.「私服で構いません」のときの靴はどうする?

回答:選ぶ服装にマッチしていれば革靴でもスニーカーでもOKです。

「私服で構いません」と言われた場合は、就活生側に服装の選択権があるため、靴もそれに合うものを選べばOKです。

ただし、なんでもOKではなく、以下のように合わせるのがおすすめです。

  • ・スーツで行く場合:革靴
  • ・オフィスカジュアルで行く:革靴またはシンプルなスニーカー
  • ・綺麗めの私服で行く:シンプルなスニーカー

オフィスカジュアルの場合は、革靴だけでなくシンプルなスニーカーも選択肢に入ります。具体的なおすすめは「暗い色ワントーンのスニーカー」です。

革靴やビジネスバッグと同様、スニーカーも装飾や色数が少ないほど、シンプルで綺麗な印象になります。そのため、オフィスカジュアルには黒や白一色のスニーカーを合わせる方が多いです。

ただし、白などの明るい色のスニーカーは汚れが目立つので、就活では暗い色の方がおすすめなのです。

質問2.尖っている靴は就活に不適切って本当?

回答:悪目立ちする可能性があるので、やめておいた方が無難です。

つま先が尖っている革靴は、就活でやめておいた方が方がよいのは本当です。人によっては「フレッシュな就活らしくない」と見られる可能性もあります。

つま先が尖っている靴(ロングノーズ)は、2010年代前半ごろビジネスマンの間でも流行っていましたが、それより前の2000年代にホストなどのチャラい人の間で流行しました。

そのため、50代など一定以上の年齢の人にとっては、「先の尖っている靴=チャラチャラしている」というイメージがあるのです。

就活ではベテラン層の社員と対面することも多いため、リスクのある尖っている革靴はやめておいた方が無難なのです。

質問3.就活中に靴は何足必要なの?

回答:2足以上ある方が望ましいですが、1足でもOKです。

就活用の靴が1足しかない場合、「汚れ・臭い・劣化」のリスクが高まるため、できれば2足以上ある方が安心ではあります。

ただし、これらのリスクは1足でも、以下のように対策を講じることはできます。

  • ・吸湿や防臭に優れたインソールを入れる
  • ・帰ってきたら防臭剤や除湿剤を入れておく
  • ・帰ってきたタイミングで汚れを拭き取る
  • ・靴を脱いだらシューキーパーを入れる

もちろん複数の靴をローテーションで履くのと比べると劣りますが、特に「汗と汚れ」の対策をするだけでも大きな効果があります。

2着以上を購入するのは、万全に対策しきりたい人のみでOKと言えるでしょう。

おわりに

◼︎記事のまとめ◼︎

  • 靴は面接時に服装や髪型に次いで注目されるポイントで清潔感が重要
  • 男子就活生は「黒・装飾が少ない・ラウンドトゥかセミスクエアトゥ」の靴を選ぶ
  • 就活の靴は「街の靴屋」か「ブランド店&百貨店」での購入がおすすめ

靴は面接において、服装や髪型の次にチェックされることが多い部分です。就活において重要な「清潔感やマナー」に関わる身だしなみなので、気を遣う意義はおおいにあります。

男子の就活の靴を一言で言うなら「黒で、装飾が少なくて、ラウンドトゥかセミスクエアトゥ」です。靴擦れを防ぐためにサイズ感も非常に重要なので、店舗で試着した上で購入しましょう。

実際に靴を買う場合は、質や試着の観点で「街の靴屋」か「ブランド店&百貨店」がおすすめです。コスパ重視なら近くの街の靴屋、質重視ならブランド店や百貨店に相談してみましょう。